国道 Route.

 
国道1号

東 京・日本橋−大阪市・梅田新道

(その2a 神奈川県内:川崎市−横浜市・神奈川区)


 第二京浜区間の後半部。川崎市・横浜市と通過し、横浜市の青木通交差点で国道15号に合流します。

 

川崎市

[多摩川大橋]


多摩川大橋を渡り、神奈川県川崎市に入ります。
県境を示す標識は、橋の中央部に設置されていました。

[多摩川大橋南詰]
多摩川大橋を渡ったところ。
「川崎市・幸区」と案内標識が立っています。

川崎市は政令指定都市のため、複数の区があるのですが、国道1号が走っていくのはこのうち幸区のみです。

[静岡 161km]
静岡まで161km、小田原まで65km。
距離標識には「静岡」、交差点の青看板には「小田原」がもっぱら登場してきます。

[遠藤町交差点]


遠藤町交差点で国道409号(府中街道)と交差します。
交差点の上には歩道橋が設置されていますが、×型になっていました。

[尻手交差点]
尻手交差点。
ここを左折すると、JR川崎駅に出ます。

ちなみに、この先のJRガードをくぐるともう川崎市の区間は終わりです。元々川崎市の市域は、東西に細長い形状をしており、そこに国道1号が南北に走るだけなので、すぐに通過してしまうわけです。

 

横浜市・鶴見区

[鶴見区尻手二丁目]
横浜市鶴見区の区間に入ります。
ここからは小さなUp-Downが多くなります。

[下末吉交差点]
下末吉交差点。
県道14号鶴見溝ノ口線(末吉大通り)と交差します。

[北寺尾交差点手前]

[響橋]
響橋をくぐります。
現在的デザインのアーチ橋ですが、竣工は何と1941年!
戦時下により中止となった1940年東京五輪のマラソンの折返し地点として予定されていたのだとか。

[二反田交差点]
二反田交差点の手前。
25kmキロポストが設置されています。

これだけ変化があってまだ25kmしか走っていないのか…というのはやはり市街地区間だからでしょうか。

[鶴見区岸谷三丁目]
この辺は路肩にちょっと余裕があります。
東京都内では、ぎちぎちに三車線を詰め込んだ感じでしたが、むしろこっちの方がすっきりしている感じがします。

 

横浜市・神奈川区

[鶴見区・神奈川区境界]
横浜市神奈川区に入ります。
すぐに通過してしまった川崎市の区間とは全く違い、横浜市の区間は通過にだいぶ時間がかかります。

この後、神奈川区・西区・保土ヶ谷区・戸塚区と通過していくわけで…。

[入江町交差点]
入江町交差点。
県道111号大田神奈川線と交差します。

[浦島丘交差点]
浦島丘交差点。
東京都の中原口交差点で分岐していた県道2号東京丸子横浜線とここで合流します。道路通称名は「中原街道」から「綱島街道」に変わっていますが。

[立町交差点]


立町交差点。ここで国道1号横浜新道が分岐します。
国道1号現道はここを左方向に走っていきます。

[横須賀 28km]
立町交差点を通過したところ。
距離を示す案内標識が立っていますが、バイパスと分岐した現道の悲しさか、「高島」はこの先2km先のすぐ近くの地名、「横須賀」はこの先で分岐する国道16号の沿線地名です。

「小田原」や「静岡」はここでは登場しません(笑)。静岡・小田原方向に走る車両は全て横浜新道に入った〜という仮定のうえで標識を設置したようで…。

[JR東神奈川駅前]
JR東神奈川駅前を通過します。
このすぐ左側がJR東神奈川駅です。

ちなみにこの辺ではJR東海道本線・京浜東北線のほか、JR横須賀線・JR横浜線、更には京浜急行本線も一つにまとまっているため、線路の幅がかなり広くなっています。上下線全て合わせて10本くらいの線路が一気に併走しています。

[青木橋交差点]


青木橋交差点。国道1号はここを左折です。
直進すると、横浜市道環状1号に入ります。

[青木通交差点]
そして青木通り交差点。
東京の日本橋交差点で分岐していた国道15号とここで合流します。

第一京浜と第二京浜はここでようやく合流し、国道1号は「東海道」となってここを右方向に続いていきます。
調査日:2010/7
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