国道 Route.

 
国道1号

東 京・日本橋−大阪市・梅田新道

(その3b 静岡県内:沼津市−富士市)


 沼津市から富士市までの区間。片側2車線または片側3車線の区間が続きます。

 

沼津市

[長泉町・沼津市境界]


沼津市に入ります。
カントリーサインは沼津市の市章。沼津のカタカナ「ヌ」と千本松原の松葉を組み合わせて図案化したのだとか。一見すると、港の目印として古来より使われてきた澪標(みおつくし)のようにも見えますが、澪標とは関係ないみたいです。

[上石田IC]


上石田IC。東京から厚木市・御殿場市経由でやってきた国道246号とここで交差します。東名高速沼津ICへ行く場合は、国道246号へ入るためにここで流出です。

[上石田IC先]
上石田ICを通過したところ。
ここからしばらくの間片側三車線の道路となります。

[西熊堂交差点]
西熊堂交差点。
県道22号三島富士線、県道162号沼津停車場東沢田線と交差します。
JR沼津駅へはここを左折です。

[中沢田交差点]

[沼津市東椎路]
郊外型の商業地域が続きます。

[沼津市松長]
沼津市松長付近。
ここで左端の1車線がなくなりまして、片側2車線の道路に変わります。

一応、この手前から道路情報ラジオの放送区間となっています。

[西椎路交差点]
西椎路交差点で県道164号西椎路松長線と交差します。

[沼津市大塚付近]

[原東町交差点]
原東町交差点。
県道185号原停車場線と交差します。

この辺ですが、海岸沿いに旧R1である県道163号、平野部に国道1号、山の麓に県道22号が東西に走っており、それらをこのような県道が南北に向かって格子状につないでいる…という構造になっています。

[西添町交差点]
この辺からは郊外型商業地もなくなり、田園地帯の中を走っていきます。

[沼津市桃里]

 

富士市

[沼津市・富士市境界]


富士市に入ります。

[富士市中里]

[桧町北交差点]
桧町北交差点。
何の変哲も無い交差点ですが、ここで平面交差点があった後は、しばらく高架橋をずっと走る区間が続きます。

もしも、この先で事故等が発生して高架橋部分を通行止にする必要が生じた場合は、この交差点を境に封鎖が実施されます。

[富士東IC]


富士東ICで国道139号が分岐します。
国道139号に入ると、富士宮市経由で富士山の北側に出た後、山梨県富士吉田市に至ります。

[富士東IC先]
富士東ICを通過すると、4kmほどの間はずっと高架橋が続きます。
この区間は、特に外部の道路との接続は一切無しとなっています。

[東海道新幹線]
右側に東海道新幹線の高架橋もやってきます。
東海道新幹線は過密ダイヤなので、新幹線とここで併走するorすれ違うことも珍しくないと思います。

[富士市中河原付近]
富士市は工業の町だけあって、両側に工場団地が望めます。

[富士市前田]
富士市前田付近。
旭化成工場からの流入路がありますが、ここはR1下り方面の流入のみとなっているクォーターICとなっており、他の方面への流出入の道路は設置されていないようです。

[富士市鮫島]

[宮島東交差点]
宮島東交差点。国道1号から富士市街に出るに当たってメインとなる道路である県道175号富士停車場線がここで分岐します。
新富士駅や東名高速富士ICへはここを右折です。

[道の駅富士 1km]
個人的には、先ほどの宮島東交差点を境にして両方向とも流れが良くなるような印象があります。
道の駅富士まで1km。

[道の駅富士]
道の駅富士を通過します。
1992年まではこの先の新富士川橋が有料となっていたのですが、そのときの料金所跡地を利用して1993年4月に設置されたのが道の駅富士なのだそうで。

[新富士川橋]
富士川にかかる新富士川橋を渡ります。
橋の東詰には、河川名として「富士川」と出ていますが、橋梁名は特に出ていませんでした。

[新富士川橋]
1971年4月に開通した橋梁ですが、先述のとおり1992年までは有料の橋梁でした。更に、1975年4月までは「夜間無料」というどこかで聞いたような措置が執られていたそうです。

なお、東日本・西日本を区分する際に富士川も一つの重要な位置づけにありまして、商用電源の周波数はこの富士川をもって50Hzと60Hzが切り替わります。電力会社もこの手前(富士川東岸)までが東京電力管内、富士川の先(西岸)が中部電力管内となります。
調査日:2011/4
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