国道 Route.

 
国道1号

東 京・日本橋−大阪市・梅田新道

(その4d 愛知県内:刈谷市−名古屋市)


 刈谷市から名古屋市の熱田神宮南交差点まで。豊明市でR23と分岐した後は、旧国道というような雰囲気すら感じます。まぁ国道23号は元々は国道1号のバイパスであったわけでもありまして…。

 

刈谷市

[知立市・刈谷市境界]


刈谷市に入ります。
案内標識には刈谷市の市章が入っていますが、「雁」と「8」をデザインしたものでありまして(元々どちらも縁起がいいもの)、「雁(かり)」「8(や)」=「刈谷」という語呂合わせもあるのだとか…。

[刈谷市今岡町]
○○○

[今川町西高山交差点]
今川町西高山交差点。
県道282号今川刈谷停車場線・県道289号富士松停車場線と交差します。

[刈谷市今川町]
国道23号の分岐の予告。
豊明市に入ってすぐのところで国道23号に接続します。

 

豊明市

[豊明市]


境川を渡りまして、豊明市に入ります。

[豊明IC]


豊明市に入ってすぐのところにある国道23号との分岐。
左方向が国道23号、直進方向が国道1号です。

国道23号とはまた三重県四日市市で合流することになるのですが、津・四日市方面に向かう場合は、国道23号を走った方が早いです。

伊勢湾岸自動車道豊明ICに向かう場合もここを左です。

[豊明市阿野町]
豊明ICを通過すると、国道1号は対面通行の片側一車線となります。
何だか、旧国道のような雰囲気すらしています。

まぁ考えてみれば、先ほど分岐した国道23号は1975年までは国道1号バイパス「名四国道」であったわけで、国道1号のこの区間にはバイパス道路が存在していました。1975年に名四国道が独立して「国道23号」となったのですが、現在も名古屋付近はメインルートが「国道23号名四国道」、旧道っぽい位置づけの「国道1号東海道」という使い分けになっているような気がします。

[池下交差点]
池下交差点。県道57号瀬戸大府東海線と立体交差します。
例によって、上の高架橋を通るのは国道1号ではなく県道の方。

鉄道以外は、他の路線の上を高架橋で渡ることが許されない国道1号だったりします(笑)

[前後町交差点]
前後町交差点。
名鉄名古屋本線の前後駅がこのすぐ左に位置しています。

[豊明市前後町]

[三ツ谷交差点手前]
幅員は、片側1車線×2+中央部余地1車線分という感じです。
対面通行でありながらも一応道路中央部にスペースがある関係で、右折待ちで詰まるということは少なくなっています。

 

名古屋市・緑区

[豊明市・名古屋市境界]


名古屋市に入ります。
市章は、尾張徳川家の合印である「まるはち」

[競馬場入口交差点]
競馬場入口交差点。
ここを右折したところが中京競馬場です。

[桶狭間交差点]
桶狭間交差点。
日本史において、織田信長の登場を語る際に必ず出てくる地名です(笑)

[緑区有松町有松]
正面の高架橋は名古屋第二環状自動車道(名二環)。
調査日当日は見ての通り工事中でしたが、現在は国道1号から名二環を接続する有松ICが開設されています。

[緑区左京山]
緑区左京山付近。
左折方向が「大高緑地」と呼ばれる公園になっています。

[緑区母呂後]

[中汐田交差点]
中汐田交差点。
県道59号名古屋第二環状線と交差します。

 

名古屋市・南区

[大慶橋北交差点]
天白川に架かる大慶橋を渡り、名古屋市南区に入ります。
特に行政区の境界を示す標識は無し。

[星崎一丁目交差点]
星崎一丁目交差点。
県道36号諸輪名古屋線と交差します。

[南区本地通]
頭上に名古屋高速3号大高線がやってきます。

[前浜通交差点]
ここからはしばらく名古屋高速の高架橋の下を走っていきます。
前浜通交差点で名古屋環状線と交差します。

 

名古屋市・瑞穂区〜熱田区

[笠寺入口]
名古屋高速3号大高線の笠寺入口。
道路の中央部から入ります。

[千竈通1交差点]
千竈通1交差点。
名古屋市道東海橋線と交差します。

[松田橋]
長らく名古屋高速の下を走ってきたわけですが、松田橋交差点で国道1号は左折です。左折用の矢印信号があることもあってか、左端の左折専用レーンとなっていました。

[新熱田橋手前]
青空が見えたところで、さっそく高架橋にさしかかります。
JR東海道本線を跨線します。

[名鉄常滑線]
正面を横切る緑色の高架橋は名鉄常滑線。
左側より、側道からの車線が合流してきます。

[伝馬町交差点]
名古屋名物の広々とした道路に変わります。
伝馬町交差点で県道228号熱田停車場伝馬線と交差します。

[熱田神宮南交差点]


そして熱田神宮南交差点に至ります。
左折方向が国道247号、右折方向が国道19号(R22重複)でありまして、名古屋の国道では一番重要な交差点です。

案内標識において単に「名古屋」とする場合は、この熱田神宮南交差点のことを指しています。
調査日:2010/4
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