国道 Route.

 
国道1号

東 京・日本橋−大阪市・梅田新道

(その5b 三重県内:四日市市−鈴鹿市)


 四日市市街を抜け、大治田ICからは国道25号との重複区間に入ります。R25重複区間は片側2車線の道路が続き、快走できます。

 

四日市市

[中部交差点手前]


中部交差点で国道164号が分岐します。
国道164号はこの後R23と交差した後、四日市港へと向かいます。

[四日市市浜田町]
四日市市浜田町付近。
この先で右側1車線がなくなり、片側3車線→2車線に変わります。

[四日市市新正2丁目]
更に車線が減少し、片側1車線の道路となります。
頭上を走るのは近鉄名古屋線。

[四日市市日永]
郊外型の商業地域という感じの景色。
まぁ、中央に1レーン分だけ余地があるので、右折待ち車両が出ても何とかなります。

[日永5南交差点]
日永5南交差点。
左折方向が県道629号宮東日永線、右折方向が県道44号宮妻峡線です。

[追分交差点]
追分交差点で右方向に県道407号三畑四日市線が分岐します。
何のことない県道分岐かと思いきや、戦前(大正国道時代)はここが国道1号と国道2号の分岐点となっており、左折(直進)方向が伊勢神宮へと向かう國道一号、右折方向が大阪・鹿児島方向に向かう國道二号でした。

大正時代の國道一号(伊勢神宮行き)は現行国道23号に相当し、大正時代の國道二号(大阪・鹿児島行き)は現行国道1号に相当するわけですが、現行国道1号と23号の分岐はバイパス化に伴いこの左側(東側)の大里町交差点に移ってしまったため、今となっては単なる県道の分岐となってしまっています。

まぁ、「追分」という地名そのものが、そもそも由緒正しい分岐点であったことの証左とも言えますが。

[大治田IC]


大治田IC。国道1号はここを右折です。
左方向は国道23号はここを左折したところに位置しています。
長らく国道1号はR23と併走しているような状態だったのですが、ここからは伊勢市に向かうR23と大阪市に向かうR1が完全に分かれます。

[小古曽2交差点]
大治田ICを通過したところ。
ここからはしばらく片側2車線の道路が続きます。

[四日市市小古曽]
道路地図を見るとわかるのですが、鈴鹿市に入るまでは右カーブ→左カーブ→右カーブ…といった具合で比較的長いスパンでのカーブを繰り返します。クロソイド曲線ではないと思いますが:笑。

[大津 87km]
大津市まで87km。亀山市まで16km。
案内標識の最上段には、次の県庁所在地である「大津」がしばらく登場してきます。

[四日市市釆女町]
四日市市釆女町付近。
県道8号四日市鈴鹿環状線(鈴鹿市街方面)が分岐します。

[采女南交差点]
続いて、采女南交差点で県道8号四日市鈴鹿環状線(四日市市街方面)が分岐します。

 

鈴鹿市

[四日市市・鈴鹿市境界]
国分町交差点を通過し、鈴鹿市に入ります。

[鈴鹿市下大久保町]

[鈴鹿市石薬師町]
石薬師町交差点。
県道115号鈴鹿宮妻峡線と交差します。

[鈴鹿市上田町]
信号の間隔は長くなっており、結構快走できます。
片側2車線の道路が続くためバイパス化された区間かと思いきや、旧来からの東海道を拡幅しただけのようですが…。

[上野町交差点]
上野町交差点。
県道27号神戸長沢線と交差します。

[加佐登町交差点]
加佐登(かさど)町交差点。
県道637号辺法寺加佐登停車場線が分岐します。
右折すると、JR関西本線の加佐登駅に出ます。

[鈴鹿市庄野町]
鈴鹿市庄野町付近。
県道643号三行庄野線が分岐します。

左折すると、世界に名だたる鈴鹿サーキットに向かいます。

[汲川原町交差点]
汲川原町交差点。
一応立体交差式なのですが、こちらも上を通るのは県道・市道の方でありまして、国道1号は平面交差となっています。

[鈴鹿市西富田町]
R1とR25のおにぎり。
四日市市の大治田ICからは国道25号との重複区間となっています。どちらも大阪市の梅田新道に向かう路線なのですが、R25の方は名阪国道・非名阪というおもしろい区間がこの先に待ち受けているわけで…。

重複区間は、この先の亀山市関町まで続きます。

[鈴鹿市小田町]
どうしても国道がこのような感じでできると、両側は郊外型の商業地域ができてしまうものですが、こと鈴鹿市区間についてはそんなものは見あたらず。
その分車の流れも非常に良くなっています。

[小田町交差点]
小田町交差点。県道640号長明寺井田川停車場線と交差します。
この交差点の先は三重県最後の市である亀山市となります。
調査日:2010/4
 前へ(その5aへ)  次へ(その5cへ)
 戻る 
inserted by FC2 system