国道 Route.

 
国道1号

東 京・日本橋−大阪市・梅田新道

(その5c 三重県内:亀山市)


 国道25号との重複も、関町(現亀山市関町)までとなります。その後、東海道の西の難所である鈴鹿峠へと向かいますが、R1大阪方面は新しくできたバイパスルートを走ることとなります。

 

亀山市・井田川町〜大岡寺町

[鈴鹿市・亀山市境界]


亀山市に入ります。
片側2車線の道路はもうしばらく続きます。

[亀山市川合町]
亀山市川合町の分岐の手前。
直進方向に向かうr28は、1995年まではR1だった旧道です。

[川合町交差点]
川合町交差点。国道1号は右方向へと進みます。
前述の通り直進(左側方向)は旧R1だった道路ですが、交差点の構造を見るといかにも旧道とバイパスの分岐らしいな〜と言う感じです。

[新栄町交差点手前]


ここからは1995年に開通した亀山バイパスに入ります。
新栄町交差点(IC)で国道306号と立体交差します。

[亀山市亀田町付近]
亀山市の中心市街を迂回するバイパスのため、信号の間隔も長くなっており、流れは良いです。この辺は四車線化の工事中のようでしたが…。

[亀山市羽若町]
亀山市羽若町で県道302号亀山停車場石水渓線と交差します。
この辺だけは片側2車線です。

[亀山市羽若町]
r302との交差点を通過すると、すぐに車線が減少します。

[亀山市住山町付近]
亀山市住山町付近の立体交差。
接続しているのは市道です。市道を介してすぐのところで県道647号白木西町線に接続しますが。

[亀山市野村2丁目]
R25名阪国道との分岐の予告。
この先1kmのところで、R25名阪国道が分岐します。

だいぶ重要な分岐であるためか、1km手前という念入りな予告標識となっています。

[分岐手前]
片側2車線となりますが、国道1号は左側車線、国道25号名阪国道は右側車線に入っておきます。

[R25名阪国道分岐]


国道25号名阪国道との分岐。右側車線に入れば、R25名阪国道にそのまま直結します。元々のR25名阪国道との分岐は、この先の亀山ICだったのですが、交通量が多かったためか、2008年にこの分岐が新設され、R1下り線からR25名阪国道にノンストップで流入できる形に変わりました。

[大岡寺町交差点]
大岡寺町交差点。
R1旧道であるr565亀山城跡線が合流してきます。

一応、ここまでが亀山バイパスの区間です。

 

亀山市・大岡寺町〜関町坂下

[亀山IC(名阪国道方面)]


その後やってくるのが亀山IC。2008年までは、ここで初めて東名阪道やR25名阪国道に接続していました。既にR25名阪国道の分岐を通過しているわけですが、先ほどの分岐で名阪国道に入り損ねたとしても、この亀山ICからもR25名阪国道へ入れるようになっています。
最初にやってくるのは、名阪国道・伊勢自動車道方面の入口です。

[亀山IC(東名阪道方面)]
続いて、東名阪自動車道名古屋方面への分岐。
元々は、東名阪自動車道がそのままR25名阪国道に直結するところに亀山ICがあり、国道1号が接続している…という単純な構造だったのですが、そこに伊勢自動車道が加わり、亀山直結線も増設され、更には近くに新名神高速も開通し…ということで非常に複雑なICとなってしまいました。

R25名阪国道の入口が2度やってくるのもそんな背景によります。
更には、現在R1のバイパスである「関バイパス」が建設中です。だいぶ複雑になりそうで…。

[道の駅関宿 1km]
亀山ICを通過しまして、ここからは旧鈴鹿郡関町の地域に入ります。
2005年1月の合併により、現在は「亀山市関町」となりました。

道の駅関宿まで1km。

[関駅前交差点]
関駅前交差点。
左折すると、JR関西本線の関駅に出ます。

この先に道の駅関宿が位置しています。
関宿は、東海道における47番目の宿場だったところです。

[新所町交差点]


これまで何度もR25の分岐がやってきたわけですが、R25の分岐がもう一度やってきます。こちらは名阪国道でないR25、いわゆる通称「非名阪」という奴です。
先ほどのR25の分岐には「大阪」という地名が出ていましたが、こちらは大阪よりもずっと手前である「伊賀」となっているのが大きな違い。

[雨量通行規制基準]
新所町交差点を通過すると、鈴鹿峠への峠道にさしかかります。
連続雨量180ミリで通行止になるとのこと。

[亀山市関町市瀬]

[大津 60km]
大津まで60km、草津まで45km、甲賀まで24km。
いずれも次の滋賀県内の地名です。

[亀山市関町沓掛]
関町沓掛付近から中央分離帯が出現し、往復分離交通になります。

[亀山市関町坂下]
国道1号大阪方面は、片側2車線となっています。

元々は、この下側を通る道路(現道の国道1号東京方面)が国道1号だったのですが、1978年に線形改良した「鈴鹿峠バイパス」が開通。新しい鈴鹿峠バイパスは国道1号の大阪方面専用の一方通行路(片側2車線)とし、旧来の国道1号ルートは東京方面専用の一方通行路(片側1車線)となりました。

なぜこちらの大阪方面のみが片側2車線になったかというと、ひとえに上り勾配だから…という理由になりそうですか。

[合流]
交差点や合流などがあるたびに、一方通行路を示す標識や路面標示が設置されています。対面通行道路と誤認されないように…という目的のようで。
まぁ、特に何も標識が設置されていなければ、普通の片側1車線の対面通行道路に見えてしまいます。

[432kmキロポスト]
旧道たる国道1号東京方面の道路との接続のため、たまにこんな感じの接続道路がやってきます。

そのたびに路面標示に「一方通行路」などと描かれているわけですが…。

[大津 55km]
鈴鹿峠は、東海道において箱根峠と並んで難所とされたところです。
標高では箱根峠の846mに比べて鈴鹿峠は357mであるため、それほどの高い位置にはないのですが、三重県側の高低差が大きいために急坂を強いられます。

[鈴鹿トンネル]
鈴鹿トンネルにさしかかります。
このとんねるを抜けると、鈴鹿峠を越えたことになり、次の滋賀県へと入ります。
調査日:2010/4
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