国道 Route.


国道1号 横浜新道

神奈川区・立町−戸塚区・戸塚

(R1 そのA)

 
 国道1号横浜新道については2002年に調査したものをUp済みですが、当時は技術上高速道路の撮影ができなかったこと等から、7年を経た2009年9月に再度走ってみることにしました。

  

神奈川区・立町〜保土ヶ谷区・常盤台(無料区間)

[立町交差点]


国道1号第二京浜を走ってきますと、立町交差点で国道1号が二手に分かれるわけであります。左方向は現道のR1東海道、右方向は新道であるR1横浜新道です。

今回はここを右折していきます。

[西神奈川交差点]
西神奈川交差点。
県道12号横浜上麻生線と交差します。

以前と変わったところは案内標識。今の案内標識には直進方向「4km先有料道路」と出ていますが、以前はこんな標示は出ていませんでした(唯一立町交差点の標識だけは出てましたが…)。
まぁ、親切になったかな…と思います。

[反町交差点]
反町交差点。
左折すると横浜駅に出ます。

[三ツ沢下町交差点]
三ツ沢付近を通過していきます。
あまりにも緩やかな上り坂なので、勾配があることには気付かないかも。

[三ツ沢交差点]
三ツ沢交差点。県道13号横浜生田線(新横浜通り)と交差します。
なお、第三京浜・首都高に入る場合は、ここを左折する必要があります。ちょっとわかりづらいですが…。

[保土ヶ谷IC]
静岡まで148km。遠いような近いような…。
正面に高架橋がありますが、これは第三京浜・首都高の高架橋。
ここが第三京浜・首都高の保土ヶ谷ICになっているのですが、国道1号横浜新道を東京→大阪方面に走る場合は、合流してくる車両があるだけで、ここでは第三京浜・首都高に入ることはできないです。

[保土ヶ谷区常盤台]
横浜国立大学付近。
この先でいよいよ横浜新道の有料区間に入ります。
右へ流出すると、国道16号八王子街道に出ます。

有料区間は自動車専用道路となるため、125cc以下の二輪車等は通行禁止となります。

  

常盤台IC〜戸塚IC (有料区間)

[常盤台IC]
ここからが横浜新道の有料区間。
左側には車両がガンガン走っていますが、これは首都高や第三京浜からの車が走ってきているもの。考えてみると、R1横浜新道を立町交差点から走ってきた車両、首都高を走ってきた車両、第三京浜を走ってきた車両が一気にここで集約されるわけなので、交通集中が起きても当然のような気がします。

もっとも、以前はここで酷い渋滞が発生したらしいのですが、現在はしばらくの区間で片側三車線に拡幅されているため、比較的混雑も緩和されたようです。

[保土ヶ谷トンネル]
保土ヶ谷トンネルに入ります。
トンネルが二つありますが、これから走るのは左側の方。右側にある小さなトンネルは、1996年に片側三車線に拡幅される前まで使用されていた旧トンネルです。

トンネルの中に峰岡出口がありますが、常盤台IC→峰岡出口と走る場合は一気に右端車線→左端車線への車線変更が必要となり、ちょっと大変です。(とは言え、常盤台IC→峰岡出口は料金徴収されないので、結構利用価値は高いのですが…)

[保土ヶ谷区星川付近]
片側三車線の道が続きます。

[藤塚IC・新保土ヶ谷IC500m]


藤塚IC・新保土ヶ谷ICの手前500m地点。藤塚IC・R16保土ヶ谷BP・首都高・R16横浜横須賀道路に向かう場合は、ここで左端車線に入ります。

[藤塚IC]
藤塚ICと保土ヶ谷ICの分岐。一応ちゃんと説明すると、料金所のすぐ先にある出口が「藤塚IC」、更にその先にある保土ヶ谷バイパス・横浜横須賀道路方面への接続部が「新保土ヶ谷IC」となります。

流出車両はここまでの通行料金をこの先の料金所で支払った上でそれぞれの道路に向かいます。

横浜新道本線を走る場合は、特に料金ゲートもなく、このまま直進方向を通過です。

[藤塚バス停]
藤塚バス停。一応バス停もあるのですが、ここは路線そのものが廃止となってしまい、以来使われていないのだとか…。

[今井IC]
今井ICです。
環状2号に接続しています。

実は横浜新道は高速道路っぽい感じの道路でありながら、全線が非自動車専用道路です。恥ずかしながら作者KAWASAKIは一部が自動車専用道路と勘違いしていました(笑)。

しかしややこしいことに、二輪車の扱いは今井ICを境に分かれていまして、常盤台IC〜今井ICの区間は
高速道路並みの規制(125cc以下の二輪は通行不可、二輪の二人乗りは運転歴3年以上のみ可)であるのに対して、今井ICから先は一般道路並みの規制(125cc以下の二輪も通行可能、二輪の二人乗りは初心者期間(運転歴1年未満)でなければ可)となっています。

[川上IC]
川上ICの手前500m。

[川上IC]
川上IC。東戸塚駅方面に出ることができます。
ICを出た先では料金所が待ち構えています。

[料金所 1km]
本線料金所まで1km。

[戸塚PA]
戸塚料金所の手前には戸塚PAがあります。
コンビニもありまして、非常に便利な存在なのですが、駐車可能台数は普通車では15台しかないので、混雑時はご注意を。

[戸塚料金所]
戸塚料金所。ここで料金を支払います。
戸塚PAから入ってくる車両もあるので、一応ご注意を。

[横浜新道終点手前]


横浜新道戸塚支線(俗に言うワンマン道路の一部)との合流地点手前。直進方向が国道1号小田原・大阪方面、左折方向が国道1号現道の保土ヶ谷・東京方面です。

[横浜新道終点]
横浜新道戸塚支線に合流したところで、横浜新道は終点。ここからはワンマン道路と呼ばれる旧「戸塚有料道路」でありまして、横浜新道とは別の経緯を持つバイパスに入ります。

一応経緯を説明すると、吉田茂が開かずの踏切である「戸塚大踏切」に激怒し、踏切を迂回する道路を着工して「戸塚有料道路」として開通させたのが1955年。その後、1959年に横浜新道が開通すると、「戸塚有料道路」の区間は横浜新道に編入されました。そして、「戸塚有料道路」だった区間が1964年に無料開放され、現在に至ります。

このような経緯を持つため、本来は横浜新道とは別のバイパスとも言えるのですが、一応このまま旧「戸塚有料道路区間」も走ってみます。

  

  

戸塚区・矢部町〜汲沢町

[戸塚区 矢部町]
一般道路に変わったわけですが、時折こんな感じで生活道路と交差点があります。「止まれ」の標識が立ってはいるものの、これだけの交通量かつ結構なペースで周囲の車両が走っている中、果たして安全に流入できるかどうかはドライバーの力量にかかっています。

[矢沢IC]
矢沢IC。県道22号横浜伊勢原線と立体交差します。
戸塚駅への最寄りICですが、作者個人としてはいつもIC流出方面が混雑している印象があります。

[戸塚警察署前交差点]
戸塚警察署前交差点の手前。
ここは平面交差です。

渋滞情報でもたまに登場します。
(渋滞情報の常連と言えば、この先の原宿交差点なのですが…)

[戸塚区戸塚町]
立っているのは「合流あり」の警戒標識だけで、何の案内標識も立っていませんが、ここで国道1号現道(開かずの踏切を経由するルート)と合流します。

横浜市内で何本にも分岐を繰り返した国道1号は、やっとここで1本の道に合流しまして、大阪・小田原方面へと向かいます。
調査日:2009/9
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