国道 Route.


国道1号 藤枝バイパス

藤枝市−島田市

(R1 そのF)

 
 国道1号藤枝バイパスは、藤枝市(旧岡部町)の内谷でR1東海道と分岐し、藤枝市北側をトンネルなどで迂回して島田市に至るバイパスです。かつては有料道路であったのですが、2005年3月に無料化されました。本線は全て自動車専用道路となっています。

  

藤枝市

[内谷IC]


藤枝市(旧岡部町地域)に入りまして、内谷ICで現道と藤枝バイパスが二手に分かれます。藤枝バイパスに入る場合は、あらかじめ追越車線に進路変更しておく必要がありますので、ご注意を。

それにしても、国道1号はこんな感じで車線減少・車線増加が頻発しますので、案内標識を注意深く見ていないといつの間にか本線を外れていたりすることもあります。

[高架橋]
しばらく高架橋が続きます。
一応この下では、朝比奈川を渡っています。

なお、藤枝バイパスは基本的には自動車専用道路のため、125cc以下の二輪車、原付、軽車両は通行不可です。

[広幡IC]
国道1号現道と県道81号焼津森線からの車が流入してきます。
先ほどの内谷ICはR1下り(東京側→大阪方面)は流出専用でありましたが、ここの広幡ICはR1下りだと流入専用となっています。

[潮トンネル]
藤枝バイパスと、それに続く島田金谷バイパスは市街地の北側の山地を通り抜けるため、必然的にトンネルが多いです。
まず最初にやってくるのは潮(うしお)トンネル。長さは300mと短め。

[藪田東IC]
薮田東IC。藤枝市街への最寄りICです。
このICですが、藪田東IC・藪田西ICの二つのハーフインターチェンジから成り立っていまして、東京→大阪方面の場合は、藪田東ICは流出専用、藪田西ICは流入専用となっています。

[高架橋]
藪田東ICから藪田西ICまで続く長い高架橋です。

[時ヶ谷トンネル]
藪田西ICでの流入の後、時ヶ谷トンネルにさしかかります。
長さは370mと短め。

[ひといきパーキング]
その後、PAというよりは駐車帯のような「ひといきパーキング」があります。
ちなみにあるのは東京→大阪方面の下り線のみでありまして、対向車線である上り線にはナシです。

[原トンネル]
「ひといきパーキング」のすぐ先には原トンネルが待ち構えています。
原トンネルよりはちょっと長めです。

[中央分離帯]


原トンネルを出ると、中央分離帯が出現して、上下線が分離します。「片側二車線になるのか…!?」と思いきや、頭上の跨道橋のところだけ上下線が分離するだけ。結局のところ、片側一車線のままです。

[谷稲葉IC]
谷稲葉IC。藤枝市街の西側への最寄りICです。
ここが藤枝市最後のインターともなっています。

[谷稲葉トンネル]
谷稲葉トンネル。藤枝市と島田市の境界にあります。
長さは1360mとちょっと長め。

  

島田市

[東光寺IC]
島田市に入ります。最初にやってくるのは東光寺IC。

左側の案内標識は、なにやら薄緑色のシールのようなものが貼られていますが、これは2009年開港の富士山静岡空港への案内を示すものです。色々ごたごたがあったため、2009年4月の調査日現在では未開港となっています。空港開設後は、シールが外されるのでしょうが…。

[東光寺トンネル]
東光寺トンネル。長さ330m。

[波田トンネル手前]
その更に先に見えるトンネルは波田トンネル。
全長230m。

[野田IC]


藤枝バイパス最後のICである野田IC。
島田駅への最寄りICです。一応、富士山静岡空港の最寄りICなのですが、開設前の調査日現在では「X」のテープが貼られていました。いくら開設前とは言え、「×」のテープでは何だか空港の存在そのものが否定されているようで、ちょっと微妙な感がありますが…。

[野田IC]
野田ICで一般道(R1現道)からの流入車両と合流し、自動車専用道路区間は終わりです。藤枝バイパスはここまででありまして、ここから先は国道1号の島田金谷バイパスへと変わります。
調査日:2009/4
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