国道6号

東京・日本橋−仙台市

(その1 東京都内)

 国道6号は、東京・日本橋から水戸・いわきを経由して仙台市に至る国道です。国道4号は東北本線に沿ってやや内陸側を走るのに対し、国道6号は海岸沿いを走ります。
 
東京都・中央区

[日本橋本町三丁目・R6分岐手前]
起点の東京・日本橋はR4重複です。
中央通りから江戸通りに折れてR17と分岐し、その後すぐの本町三丁目交差点からR6単独区間が始まります。R4はここで左折です。

 
[本町三丁目交差点]

しばらくは碁盤目状の街並みが続きます。
馬喰町から浅草橋付近までは総武本線が地下に埋まっています。

[小伝馬町]
浅草橋交差点でR14京葉道路と分岐します。
浅草橋交差点は変則的な三叉路になっており、右左折の際はちょっと注意が必要。この先しばらく隅田川に沿って北へと向かいます。


[浅草橋交差点]

 
 

台東区


[蔵前交差点]

R6が沿っている隅田川は東に傾いているため、五差路の交差点が多くなります。
厩橋・駒形橋・吾妻橋などの歴史ある橋と交差していきます。
東武浅草駅の横を通過し、R6は右折して言問橋に入ります。
言問橋(ことといばし)は震災復興に際して建造されたゲルバー桁橋。
伊勢物語で在原業平が詠んだ「名にし負はばいざ言問わん都鳥我が思う人はありやなしやと」にちなんで名づけられたとも言われています。


[言問橋]


  

 

墨田区


[向島]

言問橋を渡り、墨田区向島に入ります。
この区間は、日本橋方面では「二輪専用」のレーンが設置されています。
東向島交差点で明治通と交差する以外は、平穏な道路です。その後、荒川にかかる四つ木大橋を渡って葛飾区に入ります。


[四つ木橋]

 

 

葛飾区


[四つ木付近]

葛飾区内では変化に富んだ光景が続きます。
まず、四つ木橋を渡ったところで、新四つ木橋からの車両と合流します。そしてすぐのところで平和橋通と交差します。その後しばらく間があって、青戸八丁目交差点で環七通と交差し、中川大橋を渡ります。

 
[青戸八丁目交差点]

中川大橋を渡って、新宿(にいじゅく)で踏切があります。貨物専用のようですが、遮断機が下りることはほとんどないようで…。
後で地図を確認してみても、R6での踏切は記載がありませんでした。廃止される運命にあるのでしょうか。


[新宿踏切]

この区間、あの「亀有署」なんかもあります。
柴又街道を陸橋で渡ると、新葛飾橋に入ります。これを渡ると千葉県です。 


[新葛飾橋]

 

 

調査日:2003/9/5

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