国道 Route.


国道7号

新潟市−青森市

(その1 新潟市−新発田市)

 
 国道7号は新潟市本町通を起点とし、日本海に沿って青森市に至る476kmの国道です。途中新潟県新発田市・村上市を経て、山形県で鶴岡市・酒田市を通過し、秋田県に入り本荘・秋田市・能代市と日本海に沿って北上していきます。能代市から先は奥羽本線ルートで内陸の道をとり、大館市・弘前市を経て、終点の青森市に至ります。

 新潟市の区間は、市街地をくねくねと走っていく古くからの国道7号の区間、「新潟バイパス」区間、「新々バイパス」区間の三区間に分かれます。後者2つは高速道路と見まがうような道路ですが、自動車専用道路でもないれっきとした一般道路です。

  

 

新潟市・本町通−礎町[柾谷通]

[新潟市本町通]
新潟市本町通がR7起点です。
かつては本町通を通過したところでR7とR8が切り替わっていたのですが、新潟バイパスが開通してからは紫竹山ICでR7とR8が切り替わるようになりました。以来、R7とR8の起点は変更されていないため、本町通から紫竹山ICまではR7とR8が重複するというおもしろい路線になっています。

[万代橋]
正式名称は少し前に「萬代橋」に変わったようです
万代橋を渡ります。
一般国道としては、日本橋に次いで2番目に重要文化財指定(2004/7)された橋梁です。まぁ、信濃川河畔から万代橋のシルエットを見れば、多分ほとんどの人がうなづけるのではないかと思います。

 

 

新潟市・万代−東大通[万代橋通・駅前通]

[万代橋東詰]
万代橋を渡り、万代シティの辺りを通ります。
古町と並んで、最も新潟市らしいところだな〜と作者は勝手に考えています。

[流作場五差路]
かつてはここまでが信濃川だったらしい
流作場五差路で斜め右に曲がります。
大河津分水路ができるまでは、ここまでが信濃川だったようで…。

[東大通交差点]
R7は左折



流作場五差路を通過し、新潟駅手前の東大通交差点でR7は左折です。
この辺りは、古き日の国道7号ルートがそのまま残っていますね。

 

新潟市・東大通−紫竹山

[東大通二交差点]
東大通です。

[栗の木橋交差点]
R7はここを右折
栗の木橋交差点でR7は右折です。
このまま直進した場合はR7旧道(県道3号)に入ります。

[栗の木バイパス]
栗の木橋交差点から先は、栗の木バイパスに入ります。
すぐ近くを併走しているr5は、実はR7旧道だったりします。わかりやすい(?)新潟の道路事情…。

[紫竹山IC]
紫竹山ICで新々バイパスに入ります。
国道8号・国道49号ともここで分岐し、それぞれ京都・いわき市へと向かって行きます。

 

 

新潟バイパス (紫竹山IC〜海老ヶ瀬IC)

[東大通二交差点]
ここから先、新潟市の名物「新潟バイパス」に入ります。
かつて新潟市の中心部(古町)を経由していたR7・R8のバイパスルートとして、市街地での渋滞緩和を目的に1973年に開通したバイパスです。
高速道路と見間違えるような片側三車線の道路でありますが、れっきとした一般道路です。実勢速度は高速道路並みだったりしますが…。

新々バイパスに上がってすぐのところで進路変更禁止に変わり、JR線との立体交差が終わるまで続きます。

※作者は昔から新潟バイパス、そしてこの先の新々バイパス全てひっくるめて「新々バイパス」と呼んできましたので、ここでもそうさせて頂きます。

[竹尾IC]
R7はここを右折

[海老ヶ瀬IC]
進路変更禁止が解除されたところで竹尾IC、その後海老ヶ瀬ICと続きます。
1973年当時は、バイパスはここまでとなっておりまして、ここから先は当時の国道7号(現在の県道3号)を走らされました。

 

 

新々バイパス (海老ヶ瀬IC〜新発田IC)

[一日市IC]
海老ヶ瀬ICから先は新潟市と新発田市を結ぶ「新々バイパス」に入ります。
1989年全通のバイパスで、基本的に片側二車線が続きます。
まず濁川ICがありますが、その先で豊栄市地域に入ります。

左の「一日市IC」は「ひといち」と読んで下さい。

[競馬場IC]
その後、阿賀野川大橋にさしかかりますが、
この辺りはラッシュ時の渋滞必須です。

阿賀野川大橋東側の競馬場IC先にはオービスも設置されていて、だいぶ速度が落ちます。加えて競馬開催日は、競馬場IC付近がものすごい混雑になります。
一応、左側がオービスです。
ここまでは実勢速度が落ち気味です。
[豊栄IC]

[道の駅豊栄]
新々バイパス沿いには、道の駅豊栄があります。
高速道路のような新々バイパスのサービスエリアのような昨日を持っているような感じがします…。

[東港IC]
東港ICではR113が一応分岐します。
(新潟市付近のR113は複雑怪奇ですが…)
この先聖籠町に入ります。

[蓮野IC]
蓮野ICでR113海岸通方面と完全に分岐します。
作者が思うに、ここまでで海岸通・東港に向かう車が居なくなるので、この先は交通量も少なくなるように思います。

[聖籠IC]

[聖籠新発田IC]
日本海沿岸東北自動車道との接続があります。
この聖籠新発田ICは、新々バイパス開通当初は無かった代物でして、200x年にできたものです。

あまりにも逆光がきつかったので光補正をかけたら変な感じになってしまいました…。

[聖籠町・新発田市境界]
聖籠新発田ICを通過し、聖籠町から新発田市に入ります。

[新発田IC]
R7は左折
新発田ICで久々に信号機のある交差点に出ます。R7はここを左折です。
現在新発田ICの立体交差化が進んでおり、もう少しすると違った風景に変わるものと思われます。

 

調査日:2005/11
2006/11

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