国道 Route.


国道8号

新潟市−京都市

(その1d 滋賀県内:湖北町−西浅井町)

 
 滋賀県内最後の区間。琵琶湖の北端を巡った後、県境である新野峠への上り坂に入ります。

  

東浅井郡 湖北町 (現 長浜市)

[虎姫町・湖北町境界]


東浅井郡湖北町に入ります。
先ほどの虎姫町同様に、2010/1に長浜市に編入しました。
実は平成の大合併により、現在は県境の西浅井町までずっと「長浜市」になっているのですが…。

[馬渡橋]
馬渡橋を渡りまして、県道255号早崎湖北線が分岐します。

[小倉交差点]
小倉交差点で県道501号安養寺虎姫線と交差します。
右折レーンは無いですけど、交通量の関係か、ちょこっと広めな車線のおかげか、あまりネックにはならないようです。

[速水中央交差点]
速水中央交差点。
湖北町役場前はここを右折したところにあります。

[500kmキロポスト]
湖北町速水にある国道8号の500kmキロポスト。
当然のことながら、500kmキロポストを有するのは延長が500km以上の路線に限られます。日本の一般国道では、R1・R4・R8・R9の四路線のみ。そういった点で、この500kmキロポストというものは貴重なんです。

  

伊香郡 高月町  (現 長浜市)

[湖北町・高月町境界]


伊香郡高月町に入ります。
こちらも2010/1の合併により、現在は「長浜市」となっています。

[高月交差点]
高月交差点。
県道252号南浜山本高月線、県道279号落川高月線と交差します。

[高月町役場前交差点]
高月町役場前を通過します。
この左側に役場が位置しています。

[高月町東物部]
高月町東物部付近。
左側に色々と店舗が並んでいます。

  

伊香郡 木之本町 (現 長浜市)

[高月町・木之本町境界]


木之本町に入ります。
こちらもまた、2010/1に長浜市となっています。

[千田北交差点]


この先の千田北交差点で国道303号が分岐します。
R303はなぜか普通に右折せず、一旦左折してからR8の上を立体交差するのですが、これはすぐ右側を走っているJR北陸本線の跨線橋に接続するためのものです。

[木之本町役場前]
千田北交差点から西浅井町塩津までは国道303号重複で進みます。
木之本町役場前を通過します。

[木之本町木之本]


長浜市以来、北方面へ直線的に進んできた国道8号も、T字路に出たところで左折です。
右折方向は国道303号(現道)。

[木之本IC]
北陸道木之本ICの入口。左折すると、北陸自動車道に入ります。ちなみに、この木之本ICが福井県内最後の北陸道ICです。

右折方向は国道365号。律儀に三連おだんごまで設置されています。

[白井河原橋]
木之本ICから先は、北陸自動車道・国道365号が北国街道(北陸道)ルートで進むのに対し、国道8号は新道野越経由で走ります。

大音交差点で県道44号木之本長浜線、県道514号飯之浦大音線と交差します。r514の方は、旧R8にあたります。

[賤ヶ岳隧道]
賤ヶ岳隧道にさしかかります。長さは850m、1970年の開通。
羽柴秀吉と柴田勝家が戦った「賤ヶ岳」はここです。

ちなみに、旧R8であるr514にも賤ヶ岳トンネルがあるのですが、そちらは長さ380m、1952年の開通でありまして、現在のR8の上を通過します。

[木之本町飯浦]
左側は琵琶湖です。
ちょうどここの辺は琵琶湖の北端部にあたります。

[藤ヶ崎トンネル]
続いて藤ヶ崎トンネルにさしかかります。ここからは「塩津バイパス」として1996年10月に開通した区間です。
このトンネルができるまでは、琵琶湖沿いの藤ヶ崎経由だったそうなのですが、異常気象時は通行規制がかかっていたのだとか。

  

伊香郡 西浅井町 (現 長浜市)

[藤ヶ崎トンネル出口]


西浅井町に入ります。ここが滋賀県最後の町だったのですが、やはり2010/1の合併により現在は長浜市となっています。

[塩津南口バス停付近]
塩津南口バス停付近。藤ヶ崎トンネル付近が「塩津バイパス2工区」として先に供用開始されたのですが、現在この辺を「塩津バイパス1工区」としてバイパス化が進められています。バイパスができれば、この区間は県道に格下げになっていると思いますが…。

[塩津交差点]


塩津交差点で、国道303号が分岐します。
長らく続いて来たR303重複もここで終わります。

[JR湖西線]
左からやってくる高架橋はJR湖西線。
関西と北陸の短絡を目的として、1974年に新設された鉄道路線です。

[近江塩津駅]
近江塩津駅を通過します。
JR湖西線とJR北陸本線が合流する駅です。

[ゲート?]
ゲートらしきところを通過します。
異常気象時は通行規制がかかるのでしょうか…。

[JR北陸本線]
右はJR北陸本線。
国道8号と現在のJR北陸本線は、滋賀・福井県境付近もだいたい同じルートを走っているのですが、正確に言うと国道8号は新道野越経由であるのに対して、JR北陸本線はそれよりも西側にある深坂越経由で走っています。

[西浅井町沓掛]
西浅井町沓掛付近。
滋賀県最後の町です。

[上り坂]
沓掛付近を通過すると、いよいよ新道野越への上り坂です。
国道8号は海沿いを走るので、山岳部を横断する国道とは違って峠は少ない方なのですが、この新道野越は国道8号の中でもそれなりにしっかりした峠と言えます。
もっとも、現在は道路改良も済んでおり、走りやすくなっていますが。

[r286分岐]
上り坂の途中で県道286号大浦沓掛線が分岐します。
特に信号は無し。

[登坂車線]
登坂車線が出現すると、上り坂もクライマックスです。
この先で、滋賀県と福井県の県境である新道野越を通過します。
調査日:2010/8
 前へ(その1cへ)  次へ(その2aへ)
 戻る 
inserted by FC2 system