国道 Route.


国道8号

新潟市−京都市

(その5h 新潟市)

 
 最後の新潟市へと入ります。基本的に、旧白根市区間、旧黒埼町区間、旧新潟市の新潟バイパス区間で雰囲気が大きく異なります。終点は新潟市本町なのですが、ここではR7R49紫竹山ICまでとします。

  

新潟市・境界〜日の出町交差点 (旧 白根市地域)

[三条市・新潟市境界]


新潟市に入ります。
まず最初に入るのは新潟市南区なのですが、平成の大合併までは「白根市」だった地域。調査日現在では、特に行政区ごとの境界の標識は立っていないようでした。

[新飯田交差点手前]
左側に「↑新潟市街(中央区)」の標識が立っています。
ちょっと前までは白根市だった地域なので、「新潟市に入った」と言ってもぴんと来ないでしょうし(笑)県庁までもあと25kmほどはあります。

この先の新飯田交差点で県道325号黒埼新飯田線・県道141号白根黒埼線と交差します。

[新飯田小前交差点]
基本的に旧白根市の区間は直線的にずっと一本道です。

[新潟市南区新飯田]
基本的に田園地帯なのですが、工業団地も建ち並びます。
国道沿いなので、立地としては最適な場所と言えそうですが。

[清水交差点]
この先の清水交差点で県道9号長岡栃尾巻線と交差します。

[丸潟交差点手前]
丸潟交差点付近。
県道127号新津茨曽根燕線・県道55号新潟五泉間瀬線と交差します。

[新潟市南区東萱場]
日本に名だたる田園地帯。
この辺は一面の圃場です。

[22kmキロポスト]

[巻潟東IC 1km]
巻潟東ICは1km先を左折。
北陸自動車道も大詰めのため、IC番号は[40]になっています。

 

新潟市・日の出交差点〜大野大橋

[日の出交差点]


日の出交差点。国道460号と交差します。
ここからは旧白根市市街に入ります。

[白根交差点]
白根交差点。左方向に県道66号白根西川巻線が分岐します。
右方向は、元は国道460号新発田市方面だったのですが、バイパス化されて先ほどの日の出交差点経由に変わりました。

[白根四ツ興野交差点]
白根四ツ興野交差点。
郊外型の商業地域です。

[保坂交差点]
そういえばなのですが、最近は三条付近もそうなってきましたけれど、新潟市付近の国道は交差点ごとにおにぎり入りの交差点名称の標識がたいてい設置されているんですね。まぁ、新潟国道事務所の元々の方針だったのか、たまたまだったのか…。ちなみに、長岡付近の場合は、ローマ字無し・おにぎり無しの普通の交差点標識が設置されてきました。

[高井興野交差点]
高井興野交差点を通過すると、また田園地帯に入ります。

[15kmキロポスト付近]

[上塩俵交差点]
上塩俵交差点で県道220号白根亀田線・県道46号新潟大環状線と交差します。

[黄金団地]
黄金団地と呼ばれる新興団地を通過します。
昔は一面田園地帯だったんですけどね。

[大野大橋手前]
車線が片側二車線に増え、この先で大野大橋を渡ります。
旧白根市の区間はここまでです。

 

 

新潟市・大野大橋〜黒埼IC

[新潟市西区大野町]
大野大橋を渡った先。ここからは2000年12月まで旧西蒲原郡黒埼町だった地域です。新潟市が政令指定都市となるのに際し、2005年に周辺12市町村を編入していますが、黒埼町は元々新潟市にかなり隣接していたことから、政令指定都市移行を議論する前から既に合併が決まっていました。

この先で県道2号新潟寺泊線と交差します。

[中善久交差点]
これまでの旧白根市地域とはちょっと雰囲気が変わったような気がします。車線が二車線に増えたというだけでなく、都市計画的な観点での違いによるものと思いますが…。

[道の駅新潟ふるさと村入口]
道の駅「新潟ふるさと村」の入口。
元は、新潟運転免許試験場跡地を利用して1993年にできた第三セクター「新潟ふるさと村」ですが、2001年に道の駅としての指定を受けました。

第三セクターである関係上、地元のニュースや市議会ではよく登場する施設ではあります…。

[黒埼IC]


そして、黒埼ICにさしかかります。国道8号はここでぐるっと回って高架橋へと出ます。直進方向は国道116号新ルート(2008/4変更後)、左折方向は北陸自動車道の新潟西IC。
新潟市西部の交通をさばく交通の要衝です。

 

新潟市・黒埼IC〜紫竹山IC

[新潟大橋]
ここからは「新潟バイパス」に入ります。
すぐのところでさしかかるのは信濃川に架かる新潟大橋。信濃川の河口部に近い場所なのですが、大河津分水路とこの先の関屋分水路でかなりの流量が分流するため、新潟市内の信濃川はあまり大河らしい感じはしないです。

[鳥屋野付近]
ちなみに「新潟バイパス」は新潟市民の誇る(?)1973年開通のバイパス道路。片側三車線の道路が続くため、県外の人からは「有料道路に入っちゃった?と思ってとまどったよ」という話を良く聞きます。無料で走れるのでご安心を(笑)

実は自動車専用道路でもなく、自転車・軽車両通行止の規制もないため、法令上は自動車でなくても一応は通行可能です。(もっとも、歩行者・軽車両通行自粛の標識は出ていますが…)

この先で上越新幹線と立体交差します。

[女池IC]
女池ICの手前。県庁方面は左レーンへ。
この女池Iは利用車両が多いせいか、左端レーンはそのままIC下へと降りていきます。本線を走りたい場合は右側2レーンを走っておく必要があるのでご注意を。

[女池IC先]
「つぎは 桜木IC」

「日本の道路の中で一番交通量が多い区間」というと、実は東京の道路でもなく大阪の道路でもなく、この女池IC付近と桜木IC付近が常連でした。最近は日本海東北自動車道の開通等々もあって、順位も変動したそうですが…。

[桜木IC]
桜木IC。佐渡航路・新潟市役所・白山公園・陸上競技場・昭和大橋・鳥屋野潟・鳥屋野運動公園・県立自然科学館の最寄りICです。
ただでさえこの辺りは日本有数の交通量があるというのに、これだけの施設があるとなれば、渋滞は必死です。作者としては、休日は必ず渋滞している…というイメージがあります。

[弁天IC 500m手前]


続いて、弁天ICと紫竹山ICの2インターにさしかかります。国道7・8号・49号が接続する重要な交差点であり、手前にかなりデカイ案内標識が設置されていました。
 

[弁天IC]
まずは弁天IC。
元々は桜木IC〜紫竹山ICまで特にICは無かったのですが、2005/4に新たに設置されました。R7新発田方面に走る場合、流出のみ可能となるハーフインターチェンジです。

新潟駅南口からの駅前通りに直結しており、新潟駅への最寄りICとして機能しています。以前は新潟駅へは紫竹山IC経由だったのですが、だいぶ便利になったものです。

[紫竹山IC(西側)]
そして、紫竹山ICにさしかかります。
まずは国道7号新潟市街方面の分岐。
特に案内標識は出ていませんが、国道8号はここで流出して国道7号重複となり、新潟市中央区本町のR7・R8起点本町交差点へと向かいます。

[紫竹山IC(東側)]
続いて国道49号会津若松方面の分岐。
ここを直進すると、国道7号から国道8号へと切り替わります。

一応、国道8号終点は前述のとおり国道7号重複で新潟市中央区本町なのですが、実質的にはここで終点です。
調査日:2008/4
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