国道 Route.

 
国道11号

徳島市−松山市

(その2c 香川県内:高松市)


 香川県の県都高松市を走っていきます。バイパス道路である高松南バイパスもありますが、ここでは現道の方を走っていきます。

 

高松市

[坂出市・高松市境界]


高松市に入ります。
最初に走るのは2006年1月まで綾歌郡国分寺町だった地域。現在は「高松市国分寺町」となっています。

[関ノ池東交差点]
八十番札所国分寺へはここを左折。
八十一番札所の白峰寺と八十二番札所の根香寺は、国分寺から更に北側(左方向)に行ったところ位置しており、国道11号からは離れたところにあります。

[野間交差点]
野間交差点。
県道183号綾南国分寺線と交差します。

正面に見えるのは加藍山。標高は216m。

[国分寺支所前交差点]
続いて国分寺支所前交差点で県道179号端岡停車場線、県道12号三木国分寺線と交差します。
路面に緑色のイラストが描かれていますが、これは「オリーブマーク」というのだそうで、「オリーブマークのあるところで方向指示器を出せ(早めの方向指示を)」という意味なのだとか。

[高松市国分寺町新居]

 

高松市・御厩町〜上天神町

[旧国分寺町・旧高松市境界]


「高松市御厩町」という案内標識。
ここからは平成の大合併前も高松市だった地域に入ります。

[オービス]
オービスがあったりします。
片側三車線になってスピードも出やすいかもしれませんが、交通量も多くなっているので、先頭を走っていなければ速度超過になることも少ないかも。

[檀紙交差点]
檀紙交差点。県道176号檀紙鶴市線及び県道178号山崎御厩線と交差します。高松自動車道の高松檀紙IC・高松西ICの案内標識もありますが、いずれもハーフICのため、徳島・神戸方面に向かう場合はこのまま直進して高松檀紙ICへ、松山・岡山方面に向かう場合はここを右折して高松西ICへ向かいます。

[高松檀紙IC]
頭上に高松自動車道がやってきます。
ここから先は高松自動車道の高架下を走っていきます。

このすぐ先に高松自動車道高松檀紙IC入口があります。前述のとおり、徳島・神戸方面のみの出入口です。

[中森大橋]
香東川に架かる中森大橋を渡ります。
高松自動車道の高架が上にあり、その下にR11の中森大橋があるという構造。

[勅使交差点300m手前]
基本的に、上下線の間に橋脚のある構造が続きます。

[峰山口交差点]


峰山口交差点で国道32号と交差します。
ここから高松市街まではR32重複です。

[上天神町西交差点]


上天神町西交差点。この先、国道11号は左折方向のR11現道のほか、直進方向のR11BP(高松東バイパス)に分かれます。更に高松東バイパスの方は、上天神町西交差点で地下道に入るルートと地上を走るルートの2つに分かれます。R11地下道に入る場合は、中央寄りの車線にどうぞ。

[上天神町交差点]
現道主義ルールに従い、ここでは現道の方を走ります。
天神町交差点に出まして、左折方向がR11現道、直進方向がR11BP地上ルートです。直進すると、地上ルート・既に分岐している地下道ルートともこのまま高松東バイパス(高松自動車道の高架下)を走っていきますが、高松自動車道さぬき三木ICの入口に出たところではバイパスが終わります。

 

高松市・上天神町〜高松町

[上天神町交差点先]
高松自動車道の高架下を出まして、北方向へ向かう道路に出ます。ここからは高松市街を経由していきます。

[室新町交差点
室新町交差点。
県道266号勅使室新線と交差しています。

[栗林公園脇]
左側の緑地帯は、栗林公園。

[中新町交差点]
中新町交差点の手前。県道33号高松丸亀線と交差します。
実はここがR30終点かつR32起点となっています。峰山口交差点から続いて来たR32重複はここで終わり、ここから先は短い区間だけR30重複となります。

元々、一級国道が指定された1952年当時は、直進方向が国道30号、左方向が国道11号松山方面、右方向が国道11号徳島方面、手前方向が国道32号高知方面でした。その後、1969年に直進方向の番町経由の高松バイパスが開通し、R11徳島方面は直進方向に変更。更に1975年に高松南バイパスが開通したことにより、R11松山方面は手前方向に変更となりました。しかしながら、R30終点とR32起点はバイパスの開通にもかかわらず、この中新町交差点のままとなっているため、前方方向のR30重複とR32重複が発生することになりました。

[番町交差点]


番町交差点。国道11号はここで右折です。
直進方向は国道30号。海上区間を経て本州側の岡山市まで続く国道でありまして、四国側はこの先のフェリーターミナルで一旦終わりとなります。

[番町交差点先]
番町交差点を右折したところ。
車線は片側2車線に変わります。

距離標識には、R11の起点である「徳島」がようやく登場します。

[高松琴平電鉄琴平線踏切]
その後やってくるのが高松琴平電鉄琴平線の踏切。
国道を普通に横切っています。

[高松琴平電鉄志度線踏切]
んで、もう一つ同じような踏切がやってきます。
こちらは同じ高松琴平電鉄でも志度線の踏切。先ほどの踏切との距離はわずか200m程度です。

[福岡町四丁目交差点]
福岡町四丁目交差点手前。
左方向は県道157号高松東港線、右方向は県道10号高松長尾大内線です。

[徳島 71km]

[新春日川橋]
春日川に架かる新春日川橋。
この辺は西側から順に御坊川・詰田川・春日川・新川の四河川が流れておりまして、国道11号はそれら全てを渡ることになります。
ちなみに、詰田川は「
詰田川橋」、春日川は「春日川橋」と橋梁名に「」がつきますが、これは旧R11である県道155号牟礼中新線において既に「詰田川橋」「春日川橋」が存在しているためです。新川についても、r155に「新川橋」があるのですが、さすがに「新川橋」では具合が悪かったのか、「新川大橋」というネーミングになっています。

[屋島西交差点]
屋島西町交差点。
県道14号屋島公園線、県道30号塩江屋島西線と交差します。

[高松町交差点]
高松町交差点付近。
県道155号牟礼中新線とX字状に交差しますが、r155が元々は国道11号でした。現在の国道11号は、この高松町交差点までが1969年に開通した区間。ここから先は1972年に開通した区間です。

 

高松市・牟礼町

[旧高松市・旧牟礼町境界]


高松市牟礼町地区に入ります。
2006年1月までは木田郡牟礼町だった地域です。

[牟礼交差点]
牟礼交差点。
T字路でありまして、ここで旧R11である県道155号牟礼中新線と合流します。1969年と1972年に開通した高松北バイパスはここまで。

[高松市牟礼町牟礼]
片側一車線の道路が続きます。

[高松市牟礼支所]
高松市牟礼支所。
平成の大合併までは牟礼町役場だったところ。

[八栗新道交差点]
八栗新道交差点。
左に踏切が見えますが、高松琴平電鉄の志度線が走っておりまして、すぐ左側には八栗新道駅が位置しています。更に反対側に自転車置き場が見えますが、これはJR高徳線の讃岐牟礼駅の駐輪場。実はこの辺は高松琴平電鉄とJR線に挟まれたところを国道11号が走っている…という構造になっています。

[塩谷駅付近]
塩谷駅付近の交差点。
県道36号高松牟礼線と交差します。

[道の駅源平の里むれ]
道の駅「源平の里むれ」を通過します。
「源平の里」は、源平合戦の屋島の戦いにちなんでいるようです。

[志度IC 4km]
高松自動車道志度ICまで4km。
右側の敷地はJR高徳線です。
調査日:2010/9
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