国道15号

東京・日本橋−横浜・青木通

(その1 神奈川県内)

 国道15号は東京から横浜を結ぶ国道で「第一京浜」とも呼ばれます。戦後に開通した国道1号第二京浜とは異なり、江戸期の東海道の宿場町である神奈川・子安・生麦・鶴見・川崎・大森・品川などなどを通ります。国道1号第二京浜よりはにぎやかな感がありますが、その分混雑することが多くなります。 
 
 
横浜市青木通
 
[青木通交差点]
 R1号との交点である三叉路のような青木通交差点がR15の終点です。このすぐ隣の交差点でR1第二京浜の起点もあるため、少し複雑な交差点になっています。
 尚、東京方面から来る場合、終点手前の青木町付近の交差点で、右折しないと終点の青木通交差点に出ることができません。道路標示には「国道15号」と出ていますが、案内標識にはおにぎりが出ておらず、更に全てのレーンが直進っぽい感じがして、ある意味「トラップ」と化しています。もっとも、「金港町」のレーンに入った場合は、すぐにR1に合流できますが…。
2007/12追記
青木町付近の交差点には、その後、右折方向のレーン上にR15のおにぎりが設置され、不案内は解消されています。
少なくとも、自分が横浜を離れる前には確認していますので、2005年頃には設置されていたものと思われます。
わかりやすくなったことに感謝。

[青木町付近]
ここで右側の2レーンどちらかへ。
「みなとみらい」「金港町」のレーンだとR15終点に行けません。


 
横浜市・神奈川区


[青木町付近]

 起点から数百mまでは普通の道路ですが、すぐに首都高が頭上にやって来ます。r6産業道路と分岐するまでは大型車がかなり目立ちます。


[東神奈川付近]

 東神奈川で首都高とお別れします。東神奈川付近は片側四車線ほどの広い道路ですが、神奈川新町でいきなり車線が激減します。片側四車線が、両側から減少して片側二車線となりますので、混雑時は周りの様子を見ながら走るといいかも。


[東神奈川ランプ]

 
 

   鶴見区   


[生麦五丁目]

 大黒町入口交差点でr8産業道路と分岐します。大型車のほとんどがそちらに流れます。その分車線もちょっと狭くなりますが…。ちなみに、幕末の生麦事件が起きたのは、現在R15の走っている新道ではなく、一つ隣に入った旧街道沿い。史跡として小さな案内も出ています。


[鶴見警察署前]

 鶴見駅付近で車線が増えますが、しばらく走った鶴見警察署前交差点でまた車線激減があります。鶴見橋を渡ってまた車線が増え、片側三車線となったところで川崎市に入ります。

[鶴見市場付近] 

 
 

   川崎市   

[南町付近]
 川崎市の区間はほぼ片側三車線になっています。宮前町でR132と分岐し、六郷橋手前でR409と交差します。その後六郷橋で多摩川を渡ると東京都大田区に入ります。R409交差から陸橋に入るところで車線が二車線になりますが、ここでは車線激減はないのでご安心を。

[六郷橋手前]
R409と交差

調査日:2002/9/5
2003/9/5

戻る Return その2へ To part.2

inserted by FC2 system