国道 Route.

 
国道16号

横浜市−横浜市

[横須賀街道]

(その1c 神奈川県内:横浜市・磯子区−西区)


 横浜市磯子区の八幡橋交差点から南区・中区を経て、西区の高島町交差点まで。横浜市内の区間はこの後保土ヶ谷区・旭区の八王子街道へと続いていくのですが、ここまでの横須賀街道と八王子街道とで全く歴史背景や雰囲気が異なりますので、高島町交差点に出たところで一旦区切ります。

 

横浜市・磯子区

[八幡橋交差点]


八幡橋交差点で国道16号は左折です。
国道16号はR134交点以来ずっとまっすぐだったわけですが、ここからは大都市特有のカクカク曲がりとなります。(それほどでもないですけど…)

[磯子区中浜町]
片側二車線の道路で堀割川沿いを走って行きます。
右に堀割川が流れ、その更に右側は丘陵地帯となっていますが、一帯は米軍根岸住宅となっています。いわゆる「Yナンバー」の車もよく見かけますが…。

 

 

横浜市・南区

[磯子区・南区境界]
天神橋交差点を通過したところで、磯子区から南区に入ります。

[中村橋交差点手前]
中村橋交差点の手前。
国道16号はこのまま直進ですが、この先の中村橋交差点を右折すると少しだけショートカットできます。

[吉野町三丁目交差点]


吉野町3丁目交差点で国道16号は右折です。
左折すると、県道21号横浜鎌倉線(鎌倉街道)に入ります。

[南区吉野町]
川崎市まで15km、関内まで2km。
中心市街地へだんだん入っていきます。

 

横浜市・中区

[南区・中区境界]
南区から中区に入ります。
この先の阪東橋交差点で市道81号藤棚伊勢佐木線(藤棚浦舟通り)と交差しますが、国道16号八王子街道に向かう場合は、阪東橋交差点で左折して藤棚浦舟通りに入った方がショートカットできます。

[曙町三丁目南交差点]
…この辺のコメントは割愛させていただきます。

[曙町一丁目交差点]
この先の長者町五丁目交差点で市道80号横浜駅根岸線(横浜駅根岸道路)と交差します。

[羽衣町交差点]
JR関内駅前に出ます。
ここで左折すると新横浜通りに入るのですが、国道16号自体はこのまま直進なので、ここでは直進してJR根岸線の下をくぐります。

明治期以来の「横浜」というと本来はこの辺りでありまして、横浜市役所もこの近くに位置しています。

[尾上町交差点]


尾上町交差点で国道16号は左折です。
この辺りは横浜開港後に外国人居留地であった地域でして、細い区画の路地となっています。

[大江橋]
大岡川に架かる大江橋を渡りますが、頭上の鉄橋はJR根岸線です。
この先で横浜港(大桟橋)に向かう国道133号が分岐しているのですが、こちら側では特にR133の分岐を示す案内標識は全く無し。
(対向車線にはあるんですけど)

 

横浜市・西区

[紅葉橋交差点]
紅葉橋交差点。ここが横浜市の中区と西区の境界となっています。
右折すると、みなとみらい地区に出ます。

[桜木町七丁目交差点]
桜木町七丁目交差点。
この先の高島町交差点で国道1号現道に接続するのですが、交差点が複雑になっている関係で高島町交差点では右折以外進行禁止となっています。
この先、国道16号八王子街道に入る場合は、一旦ここで左折して新横浜通りに入り、国道1号現道との交差点を出たところで左折する必要があります。
(詳しい解説は当サイトの「その他#050」をご覧下さい!)

ここではこのまま直進していきます。

[高島町交差点]


国道16号の起終点である高島町交差点に出ます。
桜木町七丁目交差点で左折せずにここまで来た場合は、強制的に国道1号(現道)東京方面へと右折させられるのみです。

1952年当時から「国道16号」であった横須賀街道はここまで。これ以降は1963年に二級国道129号から一級国道16号に昇格した区間となります。歴史的にも実際の交通上も分断されたようなところであるため、レポートとしては一旦ここで区切ります。
調査日:2013/9
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[KAWASAKI-SO2013]
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