国道17号

東京・日本橋−新潟・本町通

(その3b 群馬県内:前橋市−新治村)

 前橋市内で分岐していた上武道路と合流し、その後は清水街道・三国街道として北へと向かいます。鉄道やR291は清水峠経由、関越トンネルもやや清水峠であるのに対し、R17だけは三国峠を経由します。

 

前橋市・北橘村

[前橋・国領町二丁目]
高崎方面からやって来たR17は、本町付近左へと折れてR50と合流し、北へと向かいます。
前橋市内は基本的に片側二車線です。板東橋で、利根川を西側へと渡ると渋川市に入ります。


[北橘村・下箱田]
 

 
 

 

渋川市・子持村・沼田市

   
[渋川・関下]

渋川市内でR353と交差します。バイパスも建設中のようですが…。
子持村に入り、R17は利根川に沿って渓谷を走っていきます。沼田市との境界ではスノーシェッドも見られます。


[子持村・沼田市境]

沼田市にはバイパスと現道で二つのR17があります。新潟へとひたすら走るのであれば当然バイパスの方を。
渋川・沼田付近はキリ発生の名所として有名で、しばしば通行止となりますが、通行止めとなった際は沼田ICで降りず、一つ向こうの月夜野ICで降りると便利だとか。沼田ICはR120とのインターチェンジなので、R17に出るまで少し時間がかかるようです。

 
[沼田市内]

 

 

月夜野町・新治村


[月夜野大橋]

月夜野町の南端で月夜野ICがあり、その後月夜野大橋で登っていくと共に利根川を再度渡ります。
R291清水街道との分岐があり、その先には水上町があります。JR上越線は水上町を通って清水街道側を経由しており、温泉街としては水上の方がにぎやかです。


[新治村・猿ヶ京]

その後すぐに新治村に入り、坦々と上り坂が続いていきます。
ずっと行ったところに猿ヶ京があり、赤谷湖を半周しながら登っていきます。ちなみに、この猿ヶ京が群馬県側最後の街なので、燃料その他をしっかり確認しておいて下さい。

  
[三国大橋]

猿ヶ京を後にして三国大橋を渡ると、「カーブ55本]の標識が現れます。文字通りここから55本のカーブがあり、カーブ一個を過ぎるたびに分数の分子の数が増えていきます。標高差がかなりあるので、寒暖の差が激しく、夏場でも寒いことがあります。
カーブ55本を走破して最後のカーブを抜けると、三国トンネルです。田中角栄が若いときに造ったトンネルであり、結構古くなっています。路面改修やっているみたいですが、路面がガタガタしているところもあり、かつ中は薄暗いので注意して走行して下さい。このトンネル途中で新潟県に入ります。


[三国トンネル・群馬県側]

 

 

調査日:2003/8

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