国道17号

東京・日本橋−新潟・本町通

(その4 新潟県内)

 新潟県内のR17は、早くから整備がなされ、昭和30〜40年代に整備された道路が多くなっています。うまくバイパス機能を果たしているので、事故でも起こらない限り快適に走れると思います。川口町までは魚野側にそって、川口以北・小千谷市からは信濃川に沿って走ります。
 上の画像はR17の実質的な終点である長岡市川崎町のキロポストです。

 

 

南魚沼郡 湯沢町

[三国トンネル・新潟県側]
「三国のお山」を三国トンネルで抜けると、新潟県湯沢町です。
新潟側にも、群馬側と同様に駐車スペース?があります。

[三国トンネル・新潟県側] 
東京から結構走ってきた…と思うかもしれませんが、まだ終点の新潟市まで158kmも残っております。

下の「湯沢25km」は、張り替えがなされるまでは「長岡90km(くらい)」だったと思うのですが…。
大小幾つかのトンネルがあります。
三国トンネルのお次にやって来る二居トンネルは、その中でも長めのトンネルです。

急勾配・連続カーブを一気に駆け上がる群馬側と違い、新潟側はなだらかに下っていく感じです。勿論、カーブも結構ありますけど。

[湯沢IC付近 上:夏撮影 / 下:冬撮影]]
湯沢の町中まで下りると、バブルの名残とも言うべき、名物のマンション街が見えてきます。
関越道の湯沢IC付近だけ片側二車線になります。
ちなみに、左の画像は、上の画像と同じところで冬に撮影したものです。

 

南魚沼郡 (塩沢町・六日町・大和町)

[塩沢町]
ここからはずっと片側一車線の道路が続きます。
とは言え、路肩は広くて信号も少なく、関越道が通行止にならない限り(おそらく)ひどい渋滞にはなりません。

[六日町]
晴れていれば魚野川沿いに広がる田園地帯を眺めることができます。
六日町駅付近では、アーケードが続きます。

[八色大橋]
小出町と大和町の境界
うんちくですが、新潟県内でR17のうち、川口町までは魚野川に沿って走っています。
川口町から先は、もちろん信濃川です。

 

 

北魚沼郡 (湯之谷村・堀之内町・川口町)

[井口新田交差点]
R352が分岐
大和町を抜けると、北魚沼郡小出町に入ります。
R352やR252が分岐しており、福島県との連絡が可能ですが、どちらも冬期間は雪に閉ざされます。

[堀之内町]
チェーン着脱所
一度湯之谷村に入る箇所があり、R352との交差点があります。その後すぐに小出町に戻ります。

堀之内町・川口町は、魚野川を眺めながら走っていきます。
作者の好きなところの一つです


[川口町川口]
和南津付近のカーブ地帯と新幹線高架及び関越道高架を抜けると、川口の町に入ります。

 

北魚沼郡 (湯之谷村・堀之内町・川口町)

[道の駅・ちぢみの里おぢや付近]
小千谷市内は城山中腹を抜けるバイパスができており、市街地は走りません。

ちなみに、川口町から小千谷市に入ってしばらく行ったところにR351と分岐する交差点がありますが、そこでR351に入ったところが旧R17です。
JR小千谷駅の前を通り、いかにも旧道らしい道になっています。

[越ノ大橋西詰]
高梨交差点
更に、以前はヒ生(ヒ=Unicode85AD)ICで降りて、信濃川の東側を走るルートだったのが、現在は小千谷大橋を渡って一旦信濃川西岸に出て、少し大回りをした後、越ノ大橋で再び信濃川東岸に戻るというバイパスが開通しています。
長岡市方面に行くのであれば、ヒ生ICで降りて、旧道の信濃川東岸の道を走った方が早くなります。

※中越地震の際、母子が土砂崩れに巻き込まれ二人が亡くなったのは、信濃川東岸の旧道でした。その後、旧道は通行止めとなっているようです。お二人のご冥福をお祈りします。

 

 

長岡市

[長岡市十日町付近]
越の大橋を渡ると、長岡市に入ります。
長岡市から先はかなり先まで片側2車線の道が続きますが、完全にバイパス化されているので、田園地帯をひたすら走り抜けると言った感じです。

どうでもいいことですが、中魚沼郡域に「十日町市」がある一方で、長岡市内にも「長岡市十日町」という町があります。お間違えのないよう…。

[横枕付近]
この辺り、埼玉県の熊谷バイパスに似ているように思えるのですが、気のせいでしょうか…。
時間帯にもよりますが、流れに乗っていたらいつの間にか時速100km/hに達していたということがよくあります。安全に気持ちよく走って下さい。

[川崎IC付近]
片側二車線の長岡東バイパスを通り、川崎ICをそのまま直進していくと自動的にR8新潟方面に切り替わります。
ここから終点新潟市本町通まではR8重複です。

 

調査日:2003/8
2004/9

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