国道 Route.


国道18号

群馬県・高崎市−新潟県・上越市

(その6 長野市)

 
 県庁所在地の長野市に入ります。国道18号は長野県庁や善光寺付近は通過せず、長野市街地の南東部を経由して走っていきます。

 

長野市・篠ノ井(長野大橋)〜青木島町(R19BP交点)

[篠ノ井橋北詰]


長野市に入ります。
カントリーサインはやはり善光寺。門前町が県庁所在地となったのは、全国でも唯一長野市だけなのだとか。

篠ノ井橋北詰にて、直進方向に県道77号長野上田線が分岐しますが、これは旧R18であります。

[西横田交差点]
ここから走るのは「篠ノ井バイパス」と呼ばれる区間。
1981年に開通した旧篠ノ井市を迂回する道路でありまして、見ての通りの快走路が続きます。

[長野市篠ノ井]
「篠ノ井(しののい)」という地名は、JR線の路線名にもなっていますが、元は「篠ノ井市」という独立した市でありました。昭和の大合併が収束した後の1966年に長野市に合併し、現在は「長野市篠ノ井」となっています。

[南警察署西交差点]
南警察署西交差点で、県道385号松代篠ノ井線と交差します。

[南長野運動公園]
南長野運動公園交差点。
この右側に長野オリンピックスタジアムが位置しています。

県道86号戸隠篠ノ井線が分岐します。

[広徳交差点]
沿線はそれほど店舗が建ち並んでいるわけでもなく、信号の間隔もだいぶ長いので、混雑はあまり無い様子でした。

[古戦場入口交差点付近]
古戦場入口交差点。
ここで県道35号長野真田線と交差します。

川中島古戦場はここを右折です。

[いき交差点]
「いき」交差点。
なぜひらがなでこの地名なのかはよくわかりませんでした。

県道445号川合川中島線と交差します。

[大塚南交差点]


大塚南交差点で国道19号長野南バイパスが分岐します。長野南バイパスは、1998年の長野オリンピックに伴い建設されたバイパス路線でありまして、国道19号の現道は、このままもうしばらく走ったところで接続します。

 

長野市・青木島町(R19BP交点)〜柳原(R406交点)

[大塚交差点]


大塚交差点で国道117号が分岐します。
国道117号はここで分岐した後、旧R18を経由してまたR18に再度合流してきます。長野市街では、旧道の一部を引き継いでいるだけの状態です。

[長野大橋]
長野大橋を渡ります。
下を流れているのは信濃川の支流である犀川です。

[長野市若里7丁目]
長野市若里で、立体交差にさしかかるのですが、高架橋は片側一車線。ここまで片側二車線で来たわけなので、いきなり手狭な感じになります。

側道に出ると、高架橋の下で県道372号三才大豆島中御所線と交差します。

[母袋立体先]
高架橋を渡ると、その先で側道と合流します。
ここから先は少しの間片側一車線となるのですが、たいてい混雑しているように思えます。

[長野市稲葉]

[南俣交差点]
南俣交差点で県道58号長野須坂インター線と交差します。
上信越自動車道の須坂長野東ICに行く場合はここを右へどうぞ。

[西尾張部交差点]


西尾張部交差点で国道19号に接続します。
名古屋市からやってきて、塩尻市・松本市を経由してきた国道19号とここで合流するわけであります。ちなみに、特に明示はされていませんが、先ほど分岐した国道117号ともここで合流しています。

[東和田交差点手前]


その先、東和田交差点で国道406号と合流します。

[長野市桜新町]
東和田交差点から先は、再び片側二車線の道路に変わります。
混雑もここまで来れば一段落かな…というところです。

[北長池交差点]

[柳原北交差点]


柳原北交差点で国道406号が分岐します。
国道18号はここを左折しまして、左側を走っている長野電鉄線と立体交差します。

 

長野市・柳原〜豊野町川谷

[村山跨線橋先]
ここからはまた片側一車線の道路に変わります。
今回は郊外にまで出てきており、大きな交差点もほとんどないので、それほど混雑はないと思います。

[長野市大町]
上越まで64km。新潟まで201km。
個人的には、距離を示すのならば上越市まででいいような気がしますが…。まぁ、新潟が「重要地」である以上、掲載せねばならないのかも。

[穂保交差点]
ちなみに、国道18号のこの区間は「アップルライン」とも呼ばれておりまして、沿線はリンゴの直売所が多く並んでいます。

[赤沼チェーン着脱所]
赤沼チェーン着脱所。
駐車場とトイレがありまして、道の駅のような機能を持っています。

[赤沼交差点]

[豊野交差点]
豊野交差点。ここから先は、平成の大合併により長野市に合併するまでは上水内郡豊野町だった区間です。

豊野交差点では2方向に駅の案内標識が出ていますが、左折方向はJR信越本線の豊野駅、右折方向は長野電鉄の小布施駅へと向かいます。

[小布施町]


小布施町(おぶせまち)に入ります。
葛飾北斎が晩年を過ごした地としても有名なところなのですが、国道18号は境界付近をかするだけ。すぐに長野市(旧豊野町)に戻ります。


ちなみに、どうでもいいことですが、標高333mは東京タワーと一緒だな〜と…。

[長野市]
再び長野市に戻ります。
小布施町の区間は、1kmにも満たなかったわけでして。

[浅野交差点]


浅野交差点で、これまで重複していた国道117号が分岐します。
国道117号も新潟県に向かう国道ですが、信濃川沿い(JR飯山線ルート)を走って新潟県小千谷市へと向かいます。

[杭瀬下交差点]
浅野交差点を通過した辺り。
この先に大倉チェーン着脱所があります。先ほどの赤沼チェーン着脱場同様にトイレ付きです。

[長野市豊野町大倉]
この先は鳥居川に沿って急斜面の下を走っていくため、2kmの間異常気象時通行規制区間に入ります。

[長野市豊野町川辺]
いきなり山道に入ったように見えますが、険しい地形が続くのはこの辺だけ。少し走れば次の牟礼村に入ります。
調査日:2009/5
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