国道 Route.


国道18号

群馬県・高崎市−新潟県・上越市

(その7 飯綱町−信濃町)

 
 長野県内最後の区間です。新潟県との県境付近は、以前は結構な難所だったのですが、現在は新橋梁が建設されてかなり走りやすくなりました。

 

上水内郡 飯綱町
[長野市・飯綱町境界]

上水内郡飯綱町に入ります。
旧・牟礼村(むれむら)と旧・三水村(さみずむら)が合併して2005年に誕生した町です。

町名は「飯縄山(いいづなやま)」からとられたようです。飯縄山付近の高原地帯は、字が変わって「飯綱高原」と呼ばれるようですが…。

[信越隧道]
信越隧道に入ります。
まぁ、「信越」という言葉を使うのであれば、新潟県との県境付近で使ってもらった方が新潟県人の作者としては嬉しいのですが…。まぁいいか(笑)

[牟礼駅入口]
牟礼駅の入口。
ちなみにこの辺はまだ旧三水村地域。この左側を流れている鳥居川が旧牟礼村との境界になっていました。

[飯綱町普光寺]
普光寺交差点。
字が小さいと、「
光寺」と誤読しそうな地名でして(笑)

[道の駅しなの 11km先]
LEDが道の駅「しなの」まで11kmと知らせてくれます。

[飯綱町小玉]
この先から上り坂に変わります。
登坂車線も出現します。

[飯綱町古町]
カーブと上り坂。
上信越自動車道が開通するまでは、ここが一つの難所だったりしたのですが…。昭和も遠くなりにけり…。

[飯綱東高原入口交差点]
飯綱東高原入口交差点。
飯縄山の東側に広がる飯綱東高原への入口です。

 

信濃町

[飯綱町・信濃町境界]


信濃町に入ります。長野県内最後の町です。
新潟県人の作者は、上越より長野県に入ると最初にやってくるのが「信濃町」であったわけで、"いかにも長野に入りました〜"的な地名に旅情を感じることができたわけであります。

カントリーサインはナウマン象。
野尻湖付近のナウマン象は有名です。

[信濃町大井]
この付近もりんごの直売所が見られます。
主に富山・新潟からの観光者向け?

[辻屋交差点]
ちなみに、国道18号のこの区間は「アップルライン」とも呼ばれておりまして、沿線はリンゴの直売所が多く並んでいます。

[上越 43km]
上越市まで43kmとなりました。
案内標識における「上越」は上越市のR8下源入交差点でしょうが、「妙高」については旧新井市R18旧道でのR292交点付近までの距離かな…と思います。

[信濃町穂波付近]

[信濃町IC 4km]
上信越自動車道の信濃町ICまで4km。
長野県最後のICです。

正面に見える山は新潟県の妙高山。
独特なシルエットなので、すぐにわかります。

[信濃町古間]

[小林一茶旧宅付近]
小林一茶旧宅付近を通過します。左側に萱葺きの建物が見えます。
信濃町は俳人小林一茶の出身地なんですね。

[柏原交差点]
柏原交差点。
信濃町役場やJR黒姫駅の最寄り交差点です。

[柏原小学校入口交差点]
県道36号信濃信州新線と交差します。
何だかおもしろい路線名ですが、これは「信濃町」と「信州新町」を結んでいることによるものです。

[黒姫高原入口交差点]
県道119号杉野沢黒姫停車場線が分岐します。
実はこの左側に国道18号バイパスが途中までできていまして、県道に入るとR18バイパスに入り、信濃町ICに接続します。

[信濃町貴ノ木付近]
この先で国道18号バイパス(左折方向)と合流します。

[野尻湖除雪ステーション]
野尻湖除雪ステーション付近。
チェーン着脱所も兼ねているほか、駐車場にトイレもあるPAのような施設です。

[野尻湖交差点]
野尻湖の入口。
右方向に位置する野尻湖は、観光スポットとしても有名なところでして、かつては上越市−長野市に走行する場合は観光バスその他諸々が必ずと言って良いほど立ち寄る休憩観光スポットでした。

現在は上信越自動車道が開通してしまい、国道18号を経由せずに高速道路で通過できるようになり、野尻湖に立ち寄る人もかつてほどはなくなったようです。高速道路の功罪というべきところでしょうか…。

[野尻トンネル]
野尻トンネルに入ります。
以前はこの丘の上を国道18号が走っていたのですが、2003年にこの野尻トンネルが開通し、直線的に走れるようになりました。

[信濃町野尻土橋]
「新潟県へようこそ」

…おいおいフライングじゃねぇのか、と思ったのは作者だけでしょうか(笑)

[下り坂]
下り坂です。対向車線は登坂車線が続きます。
上越市→長野市へと走ると、長野に入ると延々上り坂が続いていたんだよな…としみじみ思ってしまいます。

[スカイブリッジ信越大橋手前]
視界が開けます。
かつては、ここを右折した方向が国道18号だったですが、カーブとスノーシェッドがうねうねと続く難所でした。1997年に県境区間の「スカイブリッジ信越大橋」が開通したことにより、急カーブも解消され、快走できるようになっています。

[スカイブリッジ信越大橋]
スカイブリッジ信越大橋にさしかかります。
この橋の下を関川が流れており、大きな渓谷のような地形になっていたのを、この信越大橋により一気に渡ってしまいます。

この橋を渡り、関川を越えたところで新潟県に入ります。
調査日:2009/5
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