国道 Route.

 
国道20号

東 京・日本橋−長野県・塩尻市

(その4a 長野県内:富士見町−茅野市)


 長野県に入って富士見町と茅野市の区間。富士見町の富士見峠を越えると、ようやく分水嶺です。

 

諏訪郡 富士見町

[新国界橋北側]


新国界橋を渡り、長野県に入ります。
最初に走るのは諏訪郡富士見町です。

[下蔦木交差点]
下蔦木交差点。
中央自動車道小淵沢ICへはここを右折。

[道の駅信州蔦木宿]
道の駅信州蔦木宿を通過します。
先ほどの道の駅「はくしゅう」とは8km程度しか離れていないです。道の駅の少ない国道20号沿線において、もう少し間隔を置いて道の駅が設置されれば…と思うこともありますが、まぁ市街地かどうかという点や立地の面もありますので、わがままも言ってられず(笑)

[上蔦木交差点]
上蔦木交差点。
県道195号信濃境停車場線が右方向に分岐します。

右折すると、JR信濃境駅に出ます。

[富士見町落合]

[富士見町平岡]
県境は越えましたが、まだ分水嶺は越えていません。この先に見える山を国道20号が通過していくことになります。

[瀬沢大橋]
立場川に架かる瀬沢大橋を渡ります。

[S字カーブ(左)]
S字カーブに出ます。
標高差のある坂を登るため、国道20号は大きなS字カーブを描きます。見通しは悪くないですが、一応富士見町区間の難所です。

[S字カーブ(右)]
そしてもう一回カーブです。

この辺に「古戦場」というバス停がありましたが、戦国期に武田晴信(後の武田信玄)と諏訪頼重が1542年に戦った場所なのだとか。

[小手沢交差点]
小手沢交差点。
右折すると、JR富士見駅に出ます。

[富士見交差点]
富士見交差点。
この辺が富士見町の中心地です。

県道190号立沢富士見停車場線が分岐します。

[富士見峠交差点]
富士見峠交差点。
何の変哲も無い交差点ですが、ここが富士見峠です。

ここよりも手前に降った雨は富士川となって静岡県富士市へ、ここより奥に降った雨は天竜川となって静岡県浜松市に流れます。

[富士見町富士見]
峠を越えれば、後は下り坂です。
目立った上り坂はしばらくなくなります。

[御射山神戸交差点]

[諏訪南IC入口交差点]
諏訪南IC入口交差点。
右折すると県道90号諏訪南インター線に入り、中央自動車道諏訪南ICに出ます。

諏訪南ICって、「諏訪市」ではなく「富士見町」にあるんですね。「諏訪地域(諏訪郡)の南」という意味なんでしょうか。

 

茅野市

[富士見町・茅野市境界]


茅野市に入ります。
「ここは標高888m」ということで、標高がゾロ目(笑)。

[松本 52km]
松本市まで52km。諏訪市まで14km。
やはりR20終点であるはずの塩尻市は案内標識になかなか登場しないという悲しさ。

[金沢交差点]

[茅野市金沢]
特に大きな道路との交差点もなく、下り基調の道が続きます。

[木舟交差点手前]

[茅野市宮川付近]
茅野市宮川付近の下り坂。
対向車線には登坂車線が設置されています。

[宮川坂室交差点]
宮川坂室交差点。
右折方向に県道197号払沢茅野線が分岐します。

[茅野市宮川]
中央自動車道の下をくぐります。

[宮川交差点]
宮川交差点。右折すると県道197号払沢茅野線に入り、JR茅野駅前に出ます。

かつての国道20号はr197ルートだったようですが、現在はここを左方向に走るルートとなりました。

[中河原交差点]


中河原交差点。国道152号はここを左折のようですが、どうも左折方向は既に県道に降格されているようです。いずれはこの案内標識に記載されたおにぎりも消されるのかも。

[中河原北交差点]


中河原北交差点。国道20号諏訪バイパス(左方向)と国道20号現道(右方向)に分岐します。
今のところ、諏訪バイパスは一部開通の状態なので、塩尻方面に向かう場合は現道の方を走ることになります。

[上原交差点手前]
上原交差点の手前。
旧甲州街道である県道197号ルートと合流します。

[上原北交差点]
前述のとおり、この付近は「諏訪バイパス」が計画されているところですが、今のところは1976年に一部開通しただけでストップしている状態です。どうも沿線住民の反対が影響しているようでして、現在1972年に都市計画決定した当初ルートをトンネルルートに変更するなどの対応を検討中なのだとか。
調査日:2009/5
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