国道 Route.

 
国道20号

東 京・日本橋−長野県・塩尻市

(その4c 長野県内:塩尻市)


 終点の塩尻市に到着です。各地からつながる「塩の道」がこの塩尻市を終着にしたために「塩尻」の名がついたとも言われており、過去も今も変わらずに国道の要衝となっています。

 

塩尻市

[岡谷市・塩尻市境界]


塩尻峠を越えて、塩尻市に入ります。
「ここは標高1,012m」とのこと。地図で見たところ、「標高999mとあったのですが、地図が間違っているのか標識が間違っているのか、それともどちらかが旧街道の峠標高を示し、どちらかが国道の標高を示していると言うことなのか…。

[下り坂]
しばらくは下り坂です。
対向車線は登坂車線も見えます。

[高ボッチ入口]
「高ボッチ」の入口。
何かと言えば、「高ボッチ」と呼ばれる高原地帯なのだとか。おもしろいネーミングであります。

[道の駅小坂田公園2km]
道の駅小坂田公園まで2km。
国道20号沿線でも、道の駅があるのは山梨県→長野県に集中しています。

[下り坂]
結構カーブを繰り返しながら下っていきます。
実のところ、勾配が急なのは岡谷市側の方でありまして、反対の塩尻市側の方は比較的緩やかな勾配なのですが、それでも下り坂が延々と続くのは大型車などにとってはブレーキに負担となるかも。

[道の駅小坂田公園]
道の駅小坂田公園の入口。
ちなみに、この辺からは1991年に開通した塩尻バイパスを走っていきます。このバイパスができるまでは、うねうねとした下り坂を一気に走り、現在のR153経由で塩尻市街に向かっていくルートだったのだとか。

[塩尻市長畝]
前述のとおり塩尻バイパスの区間なのですが、一応拡幅余地はとられているようです。上を走る跨道橋も、四車線分あけて設置されていました。

[長野道塩尻IC]
長野自動車道塩尻IC入口。
ここを境に車線が片側2車線に変わります。

[多治見 143km]
平野部まで出てきました。
案内標識の一番上の「多治見 143km」は、岐阜県多治見市のことでありまして、この先で接続する国道19号名古屋方面の地名です。

[塩尻市桟敷]
高出交差点まで300m手前の地点。
まもなく国道20号が終わります。

[高出交差点]


高出交差点に出まして国道20号は終点です。
直進方向はR19名古屋・多治見方面。右折方向はR19長野・松本方面。左折方向はR153飯田・愛知県豊田市方面。

国道20号って旧一級国道としてはそれほど長いものではないんですが、それでも何度も峠を越えてきたせいか、かなり長かったような気がしてしまいます。
調査日:2009/4
 前へ(その4bへ)
 戻る 
inserted by FC2 system