国道 Route.

 
国道21号

岐阜県・瑞浪市−滋賀県・米原市

(その2 可児市−坂祝町)


 可児市に入ったところで、可児御嵩バイパスと合流します。美濃加茂市にかけては国道銀座のような状態です。

 

 

可児市

[御嵩町・可児市境界付近]
御嵩町と可児市の境界の辺りで、国道21号可児御嵩バイパスが合流してきます。元はこのまま直進していった交差点だったのでしょうが、バイパスが開通したために左へカーブした後、T字路となっています。

この先はバイパスと現道が合流して、一本の道に変わります。

[可児市中恵土]
ここからしばらくは片側二車線の道路が続きます。

[中恵土交差点]
中恵土交差点で県道64号可児金山線と交差します。
可児市役所・JR可児駅ともここを左折方向です。

[JR太多線ガード]
JR太多線のガード。
900m先にある住吉南交差点の案内標識が出ています。

このまま国道21号を走る場合は右側車線をどうぞ。

[住吉南交差点手前]


この先の住吉南交差点で国道21号は右折です。
走行車線→直進(県道84号)・左折(国道248号)レーン、
追越車線→右折(国道21号)レーンとなります。

[住吉町南交差点先]
住吉南交差点を通過した辺り。
この辺は拡幅余地も取られているようですが、調査日現在では片側一車線でした。

 

美濃加茂市

[新太田橋北詰]


新太田橋を渡り、美濃加茂市に入ります。
国道21号は左折し、国道41号(名古屋方面)と重複していきます。

[美濃加茂市御門町]
「美濃加茂市」は、新潟県の「加茂市」があるため多分「美濃」を付けたのでしょうが、加茂市は旧「加茂町」が1954年3月10日に市制施行、美濃加茂市は1954年4月1日合併で誕生、という感じで成立の差はわずか20日だったようです。
もっとも、美濃加茂市の場合は、もともと「加茂町」があったというわけでなく、加茂郡が由来らしいので、新潟県の加茂市とは成立事情が違うようですが…。

[美濃加茂市島町二丁目]
島町交差点で右折方向に斜めへ道路が分岐していきます。
以前は国道248号だったようなのですが、現在はバイパス化が終了したためか、国道指定は外れているようです。

[美濃加茂市太田本町]
美濃加茂市の市街地を走っていきます。

[美濃加茂市太田本町四丁目]


国道41号と立体交差します。左方向が国道41号名古屋方面。右方向は国道41号の美濃加茂バイパス。

国道41号との重複区間はここまでです。

 

坂祝町

[美濃加茂市・坂祝町境界]



加茂郡坂祝町(さかほぎちょう)に入ります。
いきなり山がせまってきました。
美濃加茂市の市街地では見えなかったのですが…。

[坂祝町酒倉]
この辺は工業団地化もされていまして、意外にも工場が多く立地しています。(国道を走っている分にはよく見えませんが…)

町内で最大のものは、旧「株式会社東洋工機」がパジェロ生産に特化して社名変更した「パジェロ製造株式会社」でしょうか。もっとも、三菱自動車が苦境に陥ったときは、再編の嵐に見舞われたとのことですが…。


[坂祝町役場]
坂祝町役場。
「坂祝町」の名前は、「坂祝神社」に由来するのだとか。

[JR坂祝駅入口]
JR高山本線・坂祝駅への入口。
国道21号は、結構重要な路線でありながら並行している鉄道路線はばらばらだったりします。土岐市から可児市・美濃加茂市まではなし(途中から名鉄線は一応並走しています)、美濃加茂市から岐阜市まではJR高山本線、岐阜市から米原市まではJR東海道線と見事に分かれています。

[r345分岐]
県道345号坂祝関線。
この交差点を通過すると、険しい道に変わります。

[崖地帯]
左側に流れるのは木曽川。
国道は川の外側に位置しているため、一帯は崖のようになっています。

ちなみに、この辺木曽川が県境となっていまして、川のすぐ向こうは愛知県です。(国道21号は愛知県にここまで接近しながら、結局は愛知県には入らないのですが…)
調査日:2008/7
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