国道 Route.

 
国道21号

岐阜県・瑞浪市−滋賀県・米原市

(その3 各務原市−岐南町)


 坂祝市との境界付近を除けば、バイパス化も進んでおり、快走できる区間です。

 

 

各務原市

[坂祝町・各務原市境界付近]


「各務原市」に入ります。
…というか読めますか?この市名。

市名は「かかみがはら・し」となっています。「かがみはら・し」とか「かかみはら・し」などなど色々覚え間違いが読み方が出てきそうですが…。
駅名はまた別の読み方をしますが、それは後述。

[覆道のようなトンネル]
各務原市に入ってすぐのところに覆道のようなトンネルがあります。
落石防止用と思われます。

このトンネルを抜けると、崖地帯も一段落しますが、山の麓を引き続き走っていきます。

[各務原市鵜沼宝積寺町]
鵜沼宝積寺町。
分解すると、「鵜沼」は1963年に各務原市に合併する前に存在した「鵜沼町」にちなむ地名。「宝積寺町」は「宝積寺」という寺があることによります。

[各務原市鵜沼山崎町]
山の麓を走っていきます。
見ての通り拡幅余地もなく、落石の危険が続くところでもあるため、現在はこの区間を迂回する「R21坂祝バイパス」が一部開通しています。

[鵜沼東町交差点]
鵜沼東町交差点。
県道27号春日井各務原線が分岐します。
ここまでくれば、山の麓を走る区間も終わりです。

この先、片側二車線に車線が増えます。
(ここから鵜沼バイパスが始まります)

[鵜沼IC交差点]


鵜沼IC交差点。
国道21号坂祝バイパスがここで合流します。

[鵜沼西町交差点]
鵜沼東町交差点からは1974年に開通した鵜沼バイパスに入っています。沿線は商業施設が並んでいます。

[鵜沼羽場町4交差点]

[鵜沼羽場町交差点手前]
鵜沼羽場町のカーブを抜けたところで、旧R21の道路と合流します。
鵜沼バイパスはここまでです。

[跨線橋]
JR高山本線の跨線橋。
渡るのはJR線のみ。並走していた名鉄各務原線は立体交差しないため、跨線橋を渡るとJR線と名鉄線に国道が挟まれた形になります。

[各務ヶ原駅入口]
JR高山本線の各務ヶ原駅。
JRの駅名の場合は真ん中に「ヶ」の文字が入り、「かがみがはら」と読みます。名鉄は「かがみはら」だったそうですが、1965年に市名に準じて「かかみがはら」に変更したのだとか。

難読な地名ではありますが、市名の「かかみがはら」の読み方が正しいとも一概には言えないために複雑さが複雑さを呼びます。

[三ツ池町交差点手前]
三ツ池町交差点で県道17号江南関線と交差します。

[三柿野駅入口]
また跨線橋がやってきますが、今度は名鉄線のみを渡ります。ここまで、JR線と名鉄線に挟まれた状態でしたが、これで双方の線路の南側に出ることになります。

[蘇原三柿野町交差点]
蘇原三柿野町交差点で旧R21ルートと分かれます。
ここから先は那加バイパスに入ります。

[那加バイパス]
各務原市の那加バイパスは、信号の間隔が長くなっており、快走できます。左側に樹木の壁ができていますが、この左側は航空自衛隊岐阜基地になっています。

[三井東町交差点]
三井東町のカーブにさしかかると、航空自衛隊岐阜基地ともお別れです。

[三井町交差点]
三井町交差点で県道91号川島三輪線が分岐します。
この先、郊外型の商業地域が続きます。

[各務原市小佐野町]

[東海北陸道立体交差]
高架橋は東海北陸自動車道。
この先の岐阜各務原ICは、岐阜市と各務原市の境界に位置しています。

 

岐阜市

[岐阜各務原IC]


岐阜市に入ります。ただし、境界が入り組んでいる関係で、少し走った後、一旦岐南町に抜けて、また岐阜市に入るという構造になっています。
すぐのところで、東海北陸自動車道の岐阜各務原ICの分岐があります。

[長森南IC]
ここからはしばらく立体交差区間が続きます。
まず最初にやってくるのは長森南IC。

 

岐南町

[岐阜市・岐南町境界]



岐阜市に入ったはずなのですが、岐阜市街地に入る前に一旦羽島郡岐南町に入ります。

1956年9月26日に合併により「岐南村」として誕生したのですが、同年の10月1日にすぐ町制施行して「岐南町」になったという変わった経歴をもつ町です。

[三宅IC]
岐南町に入ってすぐのところにあるのが三宅IC。
市道に接続しています。

[岐南IC]


続いて、岐南インター。
ここは国道22号(名古屋市−岐阜市)と国道156号が集まっている重要なインターチェンジです。岐阜県では一番通行量が多いのだとか…。

[JR坂祝駅入口]
徳田IC。
県道177号下印食笠松線に接続しています。
調査日:2008/7
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