国道 Route.


国道23号

愛知県・豊橋市−三重県・伊勢市

(その3 三重県内:津市−鈴鹿市)

 
 県庁所在地である津市の中心市街地を走っていきます。

  

津市・丸の内〜河芸町東千里

[岩田橋北交差点]
岩田橋北交差点。
一応、R163がここから分岐しているのですが、特に大きな青看板はなし。そとばが立っているくらいでした。

[津市丸之内]
三重会館前交差点で、県道42号津芸濃大山田線が分岐します。
車線は増えたり減ったりしますが、基本的には片側三車線です。

[津市北丸之内]
「丸之内」とありますが、津市にはかつて津城(安濃野城)があったのだとか。天守閣は江戸時代前期に消失してしまったそうですが、城郭は以後藤堂家の藩庁として利用されたそうです。

[津市栄町一丁目]
県庁前交差点。
ここを左折したところに三重県庁があります。

[津駅入口交差点]
津駅入口交差点。左折方向に県道10号津停車場線が分岐しています。JR津駅自体はR23の目と鼻の先にあるため、県道10号の総延長は170m程度しかないです。

[津市上浜町一丁目]
津市垂水で分岐していた県道114号上浜高茶屋久居線と合流します。
車線も減少して、これ以後片側二車線になります。

[江戸橋北詰交差点]
津市江戸橋地区に入ります。
なぜこんなところに「江戸橋」なんて言う地名があるんだろう…と思ってしまいますが。

[津市栗真屋町]
三重大学への入口。
この右側に三重大学が位置しています。

[津市栗真中山町]
左折方向に県道410号草生窪田津線が分岐します。
一方で右折方向は県道652号栗真中山白塚停車場線なのですが、狭い道路であるためか青看板には登場していません。

[中瀬交差点]


中瀬交差点。国道306号が分岐します。
この先、地名は全て「津市河芸町○○」となりますが、2006/1に平成の大合併で津市となるまでは安芸郡河芸町(かわげちょう)だったことによります。

[津市河芸町一色]
ちなみに「河芸町」の地名ですが、1956年に「安芸郡」に統合されるまでは「河芸郡」に所属していたそうで、1954年の昭和の代合併時に郡名からとって「河芸町」となったのがそもそもの始まり。

その「河芸町」の由来となった「河芸郡」も、1896年に「河曲郡(かわわぐん)」と「奄芸郡(あんきぐん)」が統合してできた合成地名だったりします。

[上野南交差点]
上野南交差点。
県道645号上野鈴鹿線が分岐しています。

そとばがなければ、まず県道が分岐しているなんて気づきません(笑)

[上野北交差点]
上野北交差点。
県道651三行上野線が分岐しています。

[津市河芸町東千里]

  

鈴鹿市

[津市・鈴鹿市境界]
鈴鹿市に入ります。
鈴木と言えば多分現代ならばサーキットなんでしょうが、かつては東海道の宿場町でもあり、更には戦前は海軍工廠、戦後は工廠跡地に重工業が誘致されたりと、サーキット以外にも歴史がある町と言えます。

[鈴鹿市磯山二丁目]
一応、磯山二丁目交差点で県道54号鈴鹿環状線が分岐しているのですが、ここも特段青看板はなく、そとばのみが設置されています。

そとばだけっていうケースが三重県は多いような気が…。

[鈴鹿市寺家五丁目]
鈴鹿サーキットへの入口。
サーキットまでを連絡する左折方向の道路は「サーキット道路」と呼ばれているとか。

[鈴鹿市白子四丁目]
県道563号稲生山線・県道6号四日市楠鈴鹿線と交差します。
県道6号が海岸よりを走るのに対して、国道23号はやや内陸よりを走っていきます。

[江島台二交差点]
この右側に鈴鹿警察署が位置しています。

[鈴鹿市玉垣町]

[鈴鹿市西玉垣町]
この先、県道9号四日市鈴鹿環状線が分岐します。
おそらく県道9号がR23旧道のようでして、県道9号に入ると鈴鹿市街の方に向かいます。

国道23号は右にややカーブを描きながら、市街地を迂回していきます。

[鈴鹿市北玉垣町]
名古屋まで53km。四日市まで13km。

[鈴鹿市肥田町]
肥田町付近の立体交差。
特段IC名はついていないです。

[鈴鹿市肥田町]
見ての通り、郊外の田園地帯を走っていきます。

[4kmキロポスト]
4kmキロポスト地点。
四日市市までは、四日市市R1交点までの距離が標示されます。前にも書いたとおり、R23は元は四日市市から伊勢市までの国道だったわけでありまして、キロポストも当時の数字のままで管理されています。

[鈴鹿市一ノ宮町]
県道506号鈴鹿港線と交差します。

[鈴鹿大橋]
鈴鹿川に架かる鈴鹿大橋を渡ります。
この鈴鹿川が鈴鹿市と四日市市の境界となっています。
調査日:2009/5
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