国道 Route.

 
国道26号

大阪市−和歌山市

(その2 大阪府内:高石市−泉佐野市)


 この区間ですが、高石市・和泉市・泉大津市・泉北郡忠岡町・岸和田市・貝塚市・泉佐野市・泉南郡田尻町と8市町を走り抜けていきます。

 

高石市

[堺市・高石市境界]


高石市に入ります。
案内標識には高石市の市章が描かれていますが、「高」を図案化したのだとか。

[西取石5交差点]
西取石5交差点。
高石市役所はここを右折です。

[西取石交差点250m手前]
この先の西取石交差点で府道219号信太高石線と交差します。

[葛の葉町北交差点]
葛の葉町北交差点。
上を立体交差しているのは堺泉北有料道路ですが、その下で府道36号泉大津美原線と平面交差しています。

 

和泉市

[高石市・和泉市境界]


和泉市に入ります。
国道26号が走って行くのは市域の北側のみで、市の中心部は経由しません。

[池上曽根遺跡前交差点]
池上曽根遺跡前交差点で府道38号富田林泉大津線と交差します。

この交差点を通過して右側に弥生時代の遺跡である「池上曽根史跡公園」が位置しています。

[池上町交差点]
池上町交差点。府道36号泉大津美原線と交差します。

 

泉大津市

[和泉市・和泉大津市境界]


続きまして、泉大津市に入ります。
1942年に旧泉北郡大津町が1942年に市昇格となったのですが、滋賀県大津市との混同防止のため現市名になった…という経緯があります。
更に、「
和泉大津市」としなかったのは、お隣の和泉市(1956年までは泉北郡和泉町)と紛らわしいから…という理由だったそうです。

[泉大津市穴田]


この先、泉大津市穴田付近で国道480号と立体交差します。平面交差ではないため、国道480号に入る場合は側道に入ることになります。
堺市以来、R26の方が上に来る立体交差は久しぶりかと。

[板原交差点]
泉大津市の区間も、市の中心部は経由せず、南東側を走るだけなので、すぐに通過してしまいます。

 

泉北郡 忠岡町

[泉大津市・忠岡町境界]


泉北郡忠岡町に入ります。
調査日現在で日本一面積の小さな町でありまして、面積は何と約4平方kmです。

[高月南1丁目交差点手前]
東西に細長い町域のため、国道26号の区間としてはすぐに通過してしまいます。

この先の高月南1丁目交差点で府道229号田治米忠岡線と交差しますが、忠岡町区間で交差点らしい交差点と言えばココくらいです。

 

岸和田市

[忠岡町・岸和田市境界]


岸和田市に入ります。
すぐのところで側道との分岐がありまして、側道に入ると府道40号岸和田牛滝山貝塚線と平面交差します。

[荒木町北交差点手前]
府道40号岸和田牛滝貝塚線の立体交差の先。
左側より側道が合流してきます。

[小松里町西交差点]
そもそもバイパスであるため、郊外型商業地域といった感じの強い国道26号ですが、こと岸和田市の区間に関してはその印象が強くなります。

[八阪町交差点]
八阪町交差点で県道230号春木岸和田線と交差します。狭い県道であるためか、案内標識にヘキサの記載はあっても、右左折方向に地名の記載は全く無し。

[岸和田市土生町付近]
岸和田市土生町付近。
側道との分岐がありまして、この先で県道39号岸和田港塔原線と立体交差します。

 

貝塚市

[岸和田市・貝塚市境界]


貝塚市に入ります。
案内標識にあるのは市章ですが、旧貝塚町にあった「姫松」の松葉5本と1943年の市制施行前に存在した5町村をかけて、星形の市章となったのだとか。
由来はなかなか深い市章のようです。

[小瀬交差点]
小瀬交差点。
国道26号一般に言えることですが、道路をまたぐ高架橋がコンクリート造りでかなり古めかしい感じです。

[貝塚市福田]
貝塚市福田付近。
県道40号岸和田牛滝山貝塚線と立体交差します。

[高架橋先]
県道40号岸和田牛滝山貝塚線のほか、水間鉄道とも立体交差しまして、また地上に戻ります。

[畠中2丁目交差点]
畠中2丁目交差点で県道40号岸和田牛滝山課井塚線(新道)と立体交差します。
先ほどの立体交差は国道26号が上に来る形でしたが、今回は県道の方が上を走ります。

[堤交差点]

 

泉佐野市

[貝塚市・泉佐野市境界]


境界となる見出川を渡り、泉佐野市に入ります。
案内標識には扇形の市章が描かれていますが、これは「サノ」を図案化したのだとか。

1948年に旧泉南郡佐野町が市となったのですが、現市名となったのは「栃木県佐野市」との混同防止のため。更に「
和泉佐野市」としなかったのは泉大津市の理由に同じです。

[鶴原南交差点200m手前]
鶴原南交差点で府道64号大阪和泉泉南線と交差します。

[泉佐野市上瓦屋]
泉佐野市上瓦屋で高架橋に入りますが、高架橋の下で国道170号及び府道20号枚方富田林泉佐野線と平面交差します。

[高架橋]
国道26号も主要な交差点は立体交差化されていますが、今から見てみれば古い規格なんですよね…。中央分離帯はガードレールのようなもののみですし、路肩もそんなに余裕ないし…。

[泉佐野警察署東交差点]
泉佐野警察署東交差点で府道64号和歌山貝塚線と交差します。この府道64号には府道247号土丸栄線も重複しているため、案内標識の右左折方向はヘキサのおだんご状態となっていました。

[関西空港口交差点]


関西空港口交差点で国道481号と交差します。右折すると関西国際空港に出ます。
頭上を走る高架橋は関西空港自動車道。

[岡本交差点]
岡本交差点で府道248号日根野羽倉崎線と交差します。この先田尻町地域に一時的に入るのですが、その田尻町の役場はここを右折したところです。

[泉佐野市・田尻町境界]


泉南郡田尻町に入ります。2006年に日本一小さな面積の町となったのですが、関西国際空港の埋立地の一部が田尻町となったことにより、日本一小さな面積の町ではなくなった…という町だったりします。
(先述の通り、調査日現在で日本一面積の小さな町は泉北郡忠岡町です)

[田尻町・泉佐野市境界]
…その後すぐに泉佐野市へ戻ります。
国道26号が田尻町を走るのは300mも無いんですね。

[新樫井川橋手前]
新樫井川橋手前の分岐。
側道に出ても接続するのは市道のみ。道路地図の縮小図ではハーフICのように記載されているので、この先がバイパス化されるまではここで旧R26と接続する形だったのかな…と推測します。
調査日:2010/5
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