国道 Route.

 
国道28号

神戸市−徳島市

(その1 徳島市−鳴門市)


 徳島市の「かちどき橋」交差点から走って行きます。徳島市から松茂町まではR11重複です。かつてフェリー航路が活発だった頃まではフェリーターミナルへの連絡路として使用されたことと思いますが、今となっては重要度も低くなっているように思います。

 

徳島市

[かちどき橋交差点]
徳島県庁近くの「かちどき橋」交差点。
R11とR55はここを起点としていますが、同時にR28はここを終点としています。

R28はR11重複となって北へと向かいます。

[かちどき橋北詰]
かちどき橋の北詰。
三差路となっています。

[徳島本町交差点]
徳島本町交差点。
国道192号が左方向に分岐します。

[徳島市南常三島町]
片側三車線の道路が続きます。
交通容量がかなり大きいかと思いきや、徳島市には「環状道路」というのが未整備であるうえ、吉野川という大河の南北を横断できる橋梁も限定されている…という背景もあって、かなりの車両がこの国道11号に集中しています。

[北常三島交差点]
北常三島交差点。
県道39号徳島鳴門線が左方向に分岐します。

[吉野川大橋]
吉野川大橋を渡ります。吉野川の最河口に位置する橋梁です。

[吉野川大橋]
吉野川大橋を渡ったところ。
立体交差している県道と変則的に接続しています。

[徳島道徳島IC]
徳島自動車道徳島ICの入口。
神戸淡路鳴門自動車道・高松自動車道には全く接続していませんので、そちらに向かう場合はこの先の鳴門ICから入ることになります。

[徳島市川内町]
郊外型商業施設が並びます。

[大松交差点]
大松交差点。
県道29号徳島環状線が分岐します。

[新加賀須野橋南側]
今切川に架かる新加賀須野橋にさしかかりますが、ここでようやくR28のおにぎりが「700m先」の予告標識に登場してきます。

 

板野郡 松茂町

[松茂町広島]


板野郡松茂町に入ります。
国道28号へはここを左折です。

直進方向も右方向も「鳴門」というのがちょっとおもしろいですが(笑)

[松茂町広島]
ランプを抜けたところのT字路で国道28号は左折です。ここからはようやくR28の単独区間が始まります。

[松茂町広島]
左側に国道28号のおにぎりが見えます。

実のところ、現在のバイパスが開通するまでの国道11号は現在のR28のルートを通っていました。なので、現在のR28はかつての国道11号の旧道をルート取りしているような感じとなっています。

[笹木野交差点]


笹木野交差点で国道28号は左折です。直進すると県道187号長原港線に入り、長原漁港に向かいます。

[r40交点]
県道40号徳島空港線と交差します。
まぁ、空港連絡道路と比べては仕方ないですが、国道28号よりも県道の方が立派だったりします。

 

鳴門市

[松茂町・鳴門市境界]


鳴門市に入ります。
なるとの渦巻きをかたどった市章がお出迎え。

[大津橋北側]
大津橋を渡ったところ。
県道185号栗津港線が右方向に分岐します。

[大津町木津野交差点]

[大津町吉永交差点]
大津町吉永交差点。
県道12号鳴門池田線・県道184号栗津港撫養線と交差します。

[鳴門市役所前]
鳴門市役所の前を通過します。

[JR鳴門駅]
鳴門駅前を通過します。
JR鳴門線の終着駅となっています。

[Y字路]
Y字路に出ます。
ここでなぜか案内標識よりおにぎりが消えていますが、ここはそのまま直進(右側へ)と走って行きます。

左折すると一応ショートカットできますけど。

[鳴門市撫養町大桑島]
鳴門市撫養町大桑島。
徳島県内の国道28号はここで一旦終わりとなります。

ここが国道の端点であることを示すのは唯一キロポストのみだったりします。

[R28端点]
妙なところで国道28号の端点がやって来るのは、元々ここにフェリーターミナルがあったことの名残です。

1956年より日本道路公団による鳴門フェリーが運行され鳴門市(撫養(むや)港)から淡路島の南淡町を結ぶフェリー航路が運行されていましたが、その後は関西方面への民営フェリーが増設されるに従い、鳴門フェリーの利用者は減少。1978年に道路公団としての鳴門フェリーは廃止されました。

現在の旅客輸送はほぼ神戸淡路鳴門自動車道のみという状態なので、この国道28号の存在はむしろそれ以前の輸送の歴史…といえるのかもしれません。
調査日:2010/9
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