国道 Route.

 
国道28号

神戸市−徳島市

(その3 洲本市−淡路市)


 洲本市で大阪湾側に出た後、遺構は淡路島の東側を走って行きます。

 

洲本市

[南あわじ市・洲本市境界]


洲本市に入ります。江戸期に徳島藩家老の稲田氏が居城を洲本に置いたことを契機に、淡路島の中心地として発展した市です。

[洲本インター前交差点]


洲本インター前交差点。
ここで国道28号は右折です。直進方向の県道472号鳥飼浦洲本線(と更に分岐する県道125号洲本松帆線)は、右折方向のバイパスが開通するまでの旧R28にあたります。

[大野下交差点]
ここからは洲本バイパスに入ります。
2000年4月に現在の洲本市納〜洲本市宇山までの間が開通しました。

国道28号で「バイパス」というと、R11やR2重複区間を除けばこの辺くらいかもしれませんが。

[宇原交差点]

[宇原トンネル]
宇原トンネルに入ります。長さは284m。
国道28号でたった2本しかないトンネルのうちの1本です。

[青雲橋北詰交差点]


青雲橋北詰交差点。洲本バイパスはここで終わりとなり、国道28号は右折方向に続きます。
ちなみに、洲本バイパスはここを直進する方向に延伸する計画となっています。

[新潮橋北詰交差点]
右折すると、洲本市役所に出ます。
この辺も結構渋滞するポイントらしく、前述のとおり洲本バイパスの延伸工事が計画されています。

[塩屋交差点]
塩屋交差点。
県道76号洲本灘賀集線が分岐します。

[洲本市炬口]
洲本市炬口から異常気象時通行規制区間が始まります。ここから2.9kmの区間は、連続雨量が160ミリに達したところで通行止になるとのこと。

[洲本市炬口]
福良港から続いてきた淡路島横断ルートも終わりまして、ここからは淡路島東側の海岸線に沿って走っていきます。

[洲本市中川原町厚浜]
何だか南国ムードが漂っています。

[洲本市中川原町厚浜]
洲本市中川原町厚浜で、異常気象時通行規制区間は一旦終わります。

[洲本市安乎町平安浦]
一帯は「厚浜海水浴場」となっています。
夏場は混むんでしょうか。

[洲本市安乎町平安浦]
県道468号明神安乎線が分岐します。

[異常気象時通行規制区間]
再び異常気象時通行規制区間に入ります。ここから1.8kmは連続雨量160ミリで通行止です。

 

淡路市

[洲本市・淡路市境界]


淡路市に入ります。
2005年4月に旧津名郡の4町が合併して出来た市です。

[淡路市下司]
ちなみに先ほどの案内標識に登場している「金塊」は、旧津名町が1989年の「ふるさと創生事業」による交付金1億円で金塊を借り受け、町内の「静の里公園」に展示していたものです。ただし、この「金塊」は町が取得したと言うよりは「1億円を担保に三菱マテリアルから津名町に貸出されたもの」でありまして、金の価格高騰に伴い2010年に三菱マテリアルから保証金額追加or金塊減量の打診があり、検討の結果金塊を町が三菱マテリアルに返還することにした…という後日談があります。もっとも三菱マテリアルに担保として出していた1億円は後日に返還されたわけですが…。

[異常気象時通行規制区間終わり]
ゲートがやって来まして、異常気象時通行規制区間はここで終わります。

[淡路市塩尾]
淡路市塩尾で県道469号上内膳津名線が分岐します。

[塩尾交差点]
塩尾交差点。
右折すると人工島の区域に出まして、淡路ワールドパークや臨海公園に出ます。

[淡路市志筑]

[志筑交差点]
志筑交差点。県道88号志筑郡家線が分岐します。
2005年4月まで存在した津名町は、この辺が中心地でした。

[津名港ターミナル西交差点]
津名港の入口。
かつては淡路島の玄関口でもあり、大阪や神戸への航路が就航していました。しかしながら、1998年に明石海峡大橋の開通後は高速道路を走行するバスに利用者がシフトし、2006年をもって全ての航路は廃止。

港湾用ターミナルは、現在は高速バスのターミナルとして流用されています。

[大谷交差点]
大谷交差点。
淡路市役所はここを右折したところに位置しています。
調査日:2010/9
 前へ(その2へ)  次へ(その4へ)
 戻る 
inserted by FC2 system