国道 Route.

 
国道33号

高知市−松山市

(その1a 高知県内:松山市−いの町)


 高知市の県庁前から吾川郡いの町まで。いの町役場付近までは土佐電鉄伊野線が併走していきます。

 

高知市

[県庁前交差点]
高知市の県庁前交差点付近を東側から走ってきたところ。
ここで国道32号が国道33号に切り替わります。車道には特段案内標識等は立っていないため、普通に走っている分にはここが国道の起点であることには気付かないと思います。
(歩道部分に一応国道起終点を示す標柱が立っているんですけど)

[高知市本町五丁目]
中央の軌道は土佐電鉄伊野線。
この先、いの町付近まで国道33号と概ね併走して行きます。

[高知市上町五丁目付近]
上町五丁目で県道37号高知春野線が分岐します。

[高知市旭町付近]
その後、高知市旭町付近で車線が減少します。
ここからは「軌道敷内通行可(普通乗用車のみ)」の指示標識が出ており、普通乗用車は軌道敷内の通行が可能です。

[旭町三丁目停留所]
併走している土佐電鉄伊野線は概ね300m置きに停留所がありますので、その停留所が交差点名の名称代わりになっていることもあります。都電の電停と交差点の関係を想起させるところですが…。

[高知市本宮町]
松山市まで178km、いの町まで7km。
考えてみると、国道33号って起点終点の高知市・松山市以外に市は一つもないんですよね…。

[本宮町交差点手前]
本宮町交差点の手前。
この先で県道6号高知伊予三島線が分岐します。

ちなみに道路中央にあるのが土佐電鉄伊野線の鏡川橋停留所ですが、ここを境に手前側が複線、奥方向が単線となり、市街区を走ってきた電車の多くがここで折り返し運転するのだとか。

[鏡川橋]
鏡川橋を渡ります。
下流側(東側・画像左側)から鏡川橋(R33松山方面)、土佐電鉄伊野線鏡川鉄橋、新鏡川橋(R33高知市街方面)と並びます。

鏡川橋を渡ったところで国道33号は右折です。

[高知市曙町一丁目付近]
この先で県道38号高知土佐線が左方向に分岐します。
左方向のルートがR33の旧道にあたる道路。国道33号自体はここを右方向に進み、高知西バイパスへと入ります。

[車線減少]
高知西バイパスに入りますが、すぐのところで車線は減少します。
(厳密には鏡川橋〜r38分岐までも高知西バイパスなのですが)

[高知市朝倉丙]
この辺はJR朝倉駅付近の旧道を迂回すべく1997/12に開通した区間です。一応「高知西バイパス1期区間」とのこと。

[高知西トンネル]
高知西トンネルに入ります。
長さ635m。高知西バイパス1期区間において要となる(?)道路構造物です。

 

吾川郡 いの町

[高知西トンネル出口]


吾川郡いの町に入ります。2004年に吾川郡伊野町・吾北村・本川村の3町村が合併して出来た町。カントリーサインは和紙の紙漉き。

[高知道伊野IC]
高知自動車道の伊野ICを通過します。

[いの町枝川]
この先のT字路は右折です。
高知西バイパスの1期区間はここまで。将来的には、いの町波川付近までが2期区間として延伸される予定になっています。

[いの町枝川]
右側の軌道は土佐電鉄伊野線。鏡川橋付近以来、また併走していきます。もっとも、ここからは併用軌道ではなく、自動車用道路と軌道が分離した専用軌道ですが。

[JR枝川駅前]
JR枝川駅前を通過します。
この辺はJR土讃線も併走しています。

[いの町字北内付近]
商業施設なども並んでいます。
混雑するときは混雑しそうな感じはします。
(高知西バイパス2期区間が全線開通すれば、この区間は国道33号でなくなるでしょうが)

[伊野駅付近]


伊野駅付近で国道33号は左へ分岐します。
長らく併走していた土佐鉄道伊野線とはここでお別れです。(いの町役場付近で終点となります)

[伊野駅前]
JR伊野駅前を通過します。
右折方向に県道33号南国伊野線が分岐します。

[伊野郵便局前]
伊野郵便局前の交差点で高知南環状線が分岐します。
正面の堤防は仁淀川の堤防でして、この先国道33号が愛媛県までずっと併走していくことになる河川です。

[仁淀川橋]


仁淀川橋の東詰で国道194号が分岐します。直進すると国道194号に入り、瀬戸内沿いの愛媛県西条市へむかいます。

[仁淀川橋東詰]
仁淀川に架かる仁淀川橋を渡ります。
1930年開通のワーレントラス橋でありまして、風格ある橋梁です。

[いの町波川]
この先の交差点で県道39号土佐伊野線が分岐します。
将来的にはこの先の辺りでR33高知西バイパス(2期区間)が合流してくる予定です。

[いの町並川]
調査日:2010/9
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