国道 Route.

 
国道41号

名古屋市−富山市

(その2b 岐阜県内:七宗町−白川町)


 七宗町・八百津町・白川町の区間。飛騨川に沿った渓谷地帯を走って行きます。1968年8月に日本最悪のバス事故となった飛騨川バス転落事故が起きたのもこの区間です。

 

加茂郡 七宗町

[川辺町・七宗町境界]


七宗町に入ります。
「ひちそうちょう」と読んでください。

[道の駅「ロックガーデンひちそう」 1km]
道の駅「ロックガーデン ひちそう」まで1km。

[道の駅「ロックガーデンひちそう」]
道の駅「ロックガーデン ひちそう」を通過します。
「日本最古の石博物館」なんかも併設されているようで。

[七宗橋交差点]
七宗橋交差点。
かつては直進方向が国道41号だったと思われますが、バイパス化に伴い見ての通りの90度カーブに変わったようです。

[七宗橋]
七宗橋を渡ります。
1962年開通のトラス橋でありまして、歩道橋が横に付属しています。

[川並交差点]
川並交差点。左側が上麻生橋になっていまして、七宗橋ができる前までは左折方向が国道41号だったんでしょうか…。

[七宗第二トンネル]
川並交差点を通過するとトンネルが七宗第一トンネル・七宗第二トンネルと続きます。左の画像は七宗第二トンネル。

[七宗第二トンネル→覆道]
七宗第二トンネルの出口付近。
正面に見えるのは覆道。

[54kmキロポスト]

[七宗町・八百津町境界]


加茂郡八百津町に入ります。
…と言っても、国道41号は八百津町の町域の北西端をかすめるような感じでありまして、特に八百津市街などへ向かう道路との接続も全く無しだったりします。

[八百津町・七宗町境界]
少し走るとまた七宗町に入ります。

[七宗町上麻生]
渓谷地帯を走るわけでカーブもそれなりにありますが、飛騨川がだいぶ雄大に(?)流れているおかげなのか、カーブも比較的ゆったりとして感じで続くため、山岳国道にしては走りやすい方かと思います。

[七宗町上麻生字分郷]
七宗町上麻生字分郷地域。
七宗町の区間では最後の民家です。

[七宗第四トンネル]
七宗第四トンネルにさしかかります。
トンネルも「七宗第一」「七宗第二」があって、「第三」を飛ばして「七宗第四」がやってきたとなると、じゃあ「七宗第三」はどこに行ったのか…。

実は、ここを左に分岐している旧道に「七宗第三」があるんですね…。一部廃道のような形になっているようでした。

[八百津町]
もう一度八百津町に入りますが、800m程度で次の白川町へと入ってしまいます。国道41号ではおもしろい登場の仕方だった八百津町…。

 

加美郡 白川町

[八百津町・白川町]


加茂郡白川町に入ります。

[天心白菊の塔]
途中、「天心白菊の塔」と案内標識が設置されている駐車帯のようなところを通過します。
ここは、1968年8月に飛騨川バス転落事故が起きたところ。
集中豪雨に伴う土砂崩れにより、国道41号は各所で通行が寸断され、ツアーバスなどが立ち往生していたところに更に土砂崩れがバス2台を直撃。バス2台は濁流の飛騨川に飲み込まれ、100余名が死亡するという日本最悪のバス事故となりました。

この事故を一つの契機として国の道路管理が明確化され、日本道路情報交通センターの発足や異常気象時通行規制区間の指定などにつながっていきます。

[吊り橋]
事故発生当時に比べれば情報化や防災技術が格段に向上しているわけですが、それでも国道ルート自体は当時と全く同じであり、集中豪雨が起こればいまだ危険地帯であることは1968年当時も現在も同じといえます。(もっとも、現在は一帯が異常気象時通行規制区間になっています)

頭上にあるのは歩行者用の吊り橋。
風光明媚な路線ほど、潜在的な危険が多いと言うことは日本全国同じなのかもしれません。

[白川町河岐]
白川町の市街地が見えてきます。

[白川町河岐]
白川町の市街地に入ります。
県道62号下呂白川線が分岐します。

[飛泉橋]
案内標識に従って、国道41号はクランク状にカーブです。
左側の飛泉橋を渡ります。

[JR高山本線]
JR高山本線と併走していきます。
左側には、JR高山本線だけには覆道のようなものがありますが…。

[異常気象時通行規制区間]
「これより金山町中切までは、
 連続雨量150mm又は、換算雨量100mmを越えると
 通行止めになります。」


異常気象時通行規制区間に入ります。まぁ、こういう地形だと大雨時は土砂崩れが懸念されてもおかしくない感じです。

[JR高山本線]
JR高山本線と立体交差します。
鉄橋と国道41号のカーブが道路マニア的にはなかなかの景色です。

[美濃白川スポーツスパランド入口]
美濃白川スポーツスパランドの入口。
左折すると、温泉です。

[道の駅美濃白川 1km]
道の駅美濃白川まで1km。

[七曲橋]
七曲橋を渡ります。

[道の駅美濃白川]
道の駅「美濃白川」を通過します。
「ピアチェーレ」という愛称もついているようでした。

[白川町坂の東]

[白川町坂の東]
飛騨川がカーブしているところの外側にあるため、山の斜面がかなり切り立っています。
覆道が続いていました。

[出合バス停付近]

[坂東橋西詰]


坂東橋の西詰。
特に信号機は無いのですが、国道256号がここで分岐していきます。

[覆道]
R256交点の先も、険しい地形のためか覆道が続きます。

[白川町坂ノ東]
一応、坂東橋から先は国道256号重複となっているため、おだんごも設置されています。

[白川町]
調査日:2011/4
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