国道 Route.

 
国道41号

名古屋市−富山市

(その2g 岐阜県内:飛騨市北部)


 平成の大合併まで「吉城郡神岡町」だった地域です。岐阜県内区間はこれで最後です。

 

飛騨市・神岡町西〜神岡町船津 (旧吉城郡 神岡町)

[すごう峠]
すごう峠を通過します。
平成の大合併までは、ここが吉城郡古川町と吉城郡神岡町の境界でした。

[ヘアピンカーブ手前]
峠を越えると、豪快なヘアピンカーブが2度やってきます。
警戒標識もかなり特殊な感じで…。

[下り坂]
対向車線は登坂車線も出ています。

[ヘアピンカーブ手前]
もう一度ヘアピンカーブ連続がやってきます。
先ほどのカーブに比べれは曲線半径はちょっと大きいようですが、それでも注意が必要なカーブであることに変わり無し。

[r75分岐]
県道75号神岡河合線の分岐。
左折すると、神原峠経由で古川町市街に戻ることになります。

[飛騨市神岡町伏方]
古川町野口から引続きR471重複となっているので、おだんごも見られます。

[飛騨市神岡町寺林付近]
まだ県境を越えていないので、まだまだ上り勾配が続くように感じられますが、実際のところは下り坂基調の道です。分水嶺は既に越えているわけでして、後は富山市に向かって下っていくだけなんですが。

[ガソリンスタンド]
山間部にあるガソリンスタンド。
県境地帯に向かう道路にあって、貴重な存在です。

[飛騨市神岡町船津付近]
神岡町船津付近の分岐。
Y字路のような感じですが、国道41号は左に続きます。

右方向はおそらく旧道。

[船津トンネル]
船津トンネルをくぐります。
一応、トンネル入口の「船津トンネル」とかいてある案内板には丸数字の「1」と書いてありまして、この先覆道やトンネルなどがあるたびのこの丸数字の数値が大きくなっていきます。

分数表示ではないので「あと何本のトンネルがあるか?」ということを把握には適していませんが。

[R471交点]


国道471号との交差点。R471との重複はここで終わります。
かつてはこの左側に神岡鉄道神岡鉱山前駅が位置していたのですが、2006年をもって廃止となっています。

 

飛騨市・神岡町船津〜神岡町横山 (旧吉城郡 神岡町)

[異常気象時通行規制区間]
「雨量通行規制基準 ここより神岡町東茂往まで
 通行注意 連続雨量80ミリ
 通行止 連続雨量120ミリ」

異常気象時通行規制区間に入ります。
まぁ、県境地帯というのは険しい区間が多いわけでありまして、ここもその例に漏れず。
 

[○○]
覆道・トンネル二つ目の「船津洞門」です。
丸数字は「2」と書かれています。

[覆道]
続いてまた覆道がやってきますが、こちらは新しめな感じでした。

[割石交差点]
割石温泉の入口。左折してうねうねとしたカーブを2本走ると、割石温泉に出ます。

[大堀平洞門]
続いて4番目の「大堀平洞門」に入ります。
入口は青色の鉄骨製。

[二ツ屋同洞門1]
5番目の「二ツ屋洞門1」

なぜか末尾に「1」とついているのが気になりますが。

[二ツ屋スノーシェッド]
6番目「二ツ屋スノーシェッド」に入ります。
先ほどの末尾「1」はこの6番目のスノーシェッドとの区別のために付加したんでしょうか…。

ちなみに、左奥に見える赤色の洞門は、7番目の「東漆山洞門1」です。

[東漆山洞門2]
8番目、「東漆山洞門2」。
こちらは、末尾「1」と「2」が両方あるようです。
…かと思いきや、このまた先に「東漆山洞門3」と「東漆山洞門4」、更には「東漆山スノーシェッド」と続くのですが。

[飛騨市神岡町東漆山]

[ゆずり車線]
ゆずり車線の分岐。
短い区間の上り坂なので、少し走ると消滅します。

[跡津川橋]
跡津川橋を渡ります。
本流たる高原川沿いを走り、横から合流する河川を渡る…。こういう景色ではよくあるパターン。

[高原川]
この辺から高原川の水位が高くなってきます。
この先にある新猪谷ダムがダム湖を形成しているためのようで。

[土洞門1→土洞門2]
覆道14番目の「土洞門1」から覆道15番目「土洞門2」に入るところ。

[新猪谷ダム]
正面に見えるのが新猪谷ダムです。
「新」と言っても、1963年完成のちょっと古いダムなのですが。

[飛騨市神岡町東茂往]
飛騨市神岡町東茂往に出たところ。
ここで異常気象時通行規制区間が終わります。

[東茂往交差点]
茂往地区を走っていきます。
JR高山本線の駅もあるので、岐阜県側としては最後となるまとまった町といえるかも。

[杉山トンネル]
20番目の覆道・トンネルとなる杉山トンネルに入ります。
出口側の方は覆道構造に変わります。

[飛騨市神岡町杉山]

[横山トンネル]
トンネル21番目となる横山トンネル。
ちなみに、岐阜県側のトンネルはこれが最後となります。

[富山 29km]
富山まで29km、大沢野まで16km。
「大沢野」は2005年4月に富山市へ合併した「上新川郡大沢野町」のことを指しています。

[富山県境手前]
富山県境の手前。
正面の橋梁を渡ると、富山市に入ります。

こんなところで「宇宙科学最先端の町 北都神岡」と看板が立っていますが、東京大学の宇宙線研究所の神岡宇宙素粒子研究施設があることを背景としています。飛騨の山間地でも「宇宙科学最先端」なんて言葉を聞くと、何だかロマンを感じますが(笑)。
調査日:2011/4
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