Route.
国道42号

 〜 紀伊半島+伊勢湾横断 〜
【起 点】 静岡県 浜松市
【終 点】 和歌山県 和歌山市
【延 長】 469.7km
(和歌山県 みなべ町)
【概 要】
 静岡県浜松市から和歌山市までを結ぶ国道。路線延長としては国道の中で8番目の長さを誇り、二桁国道としては東北地方の三陸海岸を走る国道45号についで2番目です。静岡県浜松市を起点に愛知県渥美半島の伊良湖岬まで走った後、伊勢湾は海上区間となります。その後、三重県鳥羽市に上陸した後、紀伊半島の海岸線をず〜っと走り、和歌山県和歌山市に至ります。
 路線としての経緯はちょっと複雑でして、元は1953年に指定された二級国道170号和歌山松阪線であり、当時は和歌山市を起点に紀伊半島を周回して三重県松阪市R1交点に至る国道でした。その後、1959年に終点が松阪市から津市に延長されることになり、一級国道42号(和歌山市→津市)となります。更に、1993年に起終点の変更・経由地変更が行われ、起点だった和歌山市は終点となり、起点は浜松市に変更され、国道42号(浜松市→(松阪市)→和歌山市)となりました。
 本州最南端を走る国道であり、「トロピカルルート」という名称も持っています。
【内 容】
(その1a 和歌山県:和歌山市−海南市)
 和歌山市終点のR24交点から海南市まで。市街地特有のカクカク曲がりが続きます。

(その1b 和歌山県:有田市−広川町)
 有田みかんで有名な有田地域を走っていきます。
(その1c 和歌山県:由良町−御坊市)
 山越えルートが続いた後、御坊市へと入ります。
(その1d 和歌山県:印南町−田辺市)
 海沿いに出ますが、Up-Downは激しいです。田辺市の稲成交差点まで。
(その1e 和歌山県:田辺市−白浜町)
 田辺市の稲成交差点から白浜町まで。
(その1f 和歌山県:すさみ町−串本町)
 すさみ町から串本町高富のR371交点まで。

(その1g 和歌山県:串本町−太地町)
 串本町高富のR371交点から太地町まで。本州最南端の近くを通ります。
(その1h 和歌山県:那智勝浦町−新宮市)
 和歌山県最後の区間です。紀伊の国は長いこと…。

(その2a 三重県:紀宝町−熊野市)
 基本的に海岸沿いを走っていきます。県境から熊野市大泊町のR311交点まで。
(その2b 三重県:熊野市−尾鷲市)
 熊野市大泊町のR311交点から尾鷲市まで。急坂の和田坂を始め、峠道区間が続きます。
(その2c 三重県:紀北町)
 久々に海沿いの道路に出ますが、小さなUp-Downとトンネルを繰り返します。
(その2d 三重県:大紀町)
 勢和自動車道に接続します。やっと並行する高速道路が登場
(その2e 三重県:多気町−大台町)
 特段大きな道路との交差点もなく、下り基調の道が続きます。
(その2f 三重県:松阪市)
 国道42号指定の歴史をたどる(?)大迂回の道です。
(その2g 三重県:明和町−鳥羽市)
 長い国道23号との重複の後、鳥羽市のフェリーターミナルで陸上区間は一旦終わります。
(番外編 伊勢湾フェリー)
 海上区間である鳥羽−伊良湖までは伊勢湾フェリーが運航されています。
(その3a 愛知県:田原市)
 愛知県に上陸。ここからは1993年まで県道だった区間です。
(その3b 愛知県:豊橋市−静岡県:浜松市)
 のどかな道を走りまして、静岡県湖西市で実質的に単独区間は終わりとなります。

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