国道 Route.


国道42号

浜松市−和歌山市

[熊野街道]

(その1 和歌山市−海南市)

 
 和歌山市から海南市にかけては、特に郊外に移動したバイパスもなく、比較的町中を走っていきます。

  

和歌山市

[県庁前交差点]


和歌山市の県庁前交差点が国道42号終点です。ここで国道24号から国道42号に切り替わります。この手前の西汀丁交差点(R24・R26の合流地点)が終点かと思いきや、実は違いました。
まぁ、県庁なのでここが終点になっているんじゃないか…と思いますが。

[和歌山市吹上一丁目付近]
現在のところ、国道42号についてはバイパス化もされていないようで、中心市街地をしばらく走っていきます。

[堀止交差点]

[平和塔前交差点]
平和塔入口。
この「平和塔」ですが、元々は陸軍の墓地があったところにあった「忠霊塔」だったところ、戦後に「平和塔」に改称した経緯があるのだとか…。

[高松交差点]
高松交差点。国道42号の和歌山市から海南市に掛けては、町中を走るためか、交差点ごとに微妙な屈曲が多いです。

[和歌山市秋葉]

[和歌浦口交差点]
和歌浦口交差点。
元は「和歌浦」と呼ばれていたことにちなんで、豊臣秀吉が「和歌山」と名付けたことが和歌山の始まりなのだとか。

[和歌浦交差点]
和歌浦交差点。
ここで国道42号は左折です。

[旭橋]
旭橋を渡ります。
ちょうどこの辺りは和歌川の河口地帯。
旭橋は和歌川の最下流に架かる橋です。

[紀三井寺交差点]
旭橋を渡ると、紀三井寺交差点で国道42号は右折です。
左折方向は県道135号和歌山市街方面、通称国体道路といわれる道路なのだとか。

[和歌山市布引]
布引で県道135号和歌山海南線(海南市方面)が分岐します。

[新毛見トンネル]
新毛見トンネルに入ります。
「新」ということは、「新」でない毛見トンネルもあるはず…ということになりますが、この右側にR42和歌山市街方面専用の「新毛見トンネルがあり、更にその右側に「毛見トンネル」があるみたいです。
「毛見トンネル」の方は小さいトンネルのようで、一車線・一方通行になっているようです。

  

海南市

[和歌山市・海南市境界]


海南市に入ります。
1934年市制施行の歴史ある市です。

なお、2005年4月に南側の下津町と合併したことに伴い、市章も変わったそうで、そのためか案内標識のシンボルマークのところは上に新しい物を貼り足したような跡がありました。

[海南市船尾]


この先の船尾東交差点で国道42号は右折です。
直進方向は国道370号。

[船尾東交差点]
船尾東交差点。
ここで国道42号は右折です。
一応、右折レーンは中央側に2つ設置されていました。

[海南港交差点]
そして、また次の海南港交差点で国道42号は左折です。
町中を走る国道にはカクカク曲がりは付き物。

[築地交差点]
更にその先の築地交差点で国道42号は右折です。

[阪和道 海南IC]
阪和自動車道の海南IC。
この先で車線が減少します。

[海南市藤白]
ここからは海からほど近いところを走っていきますが、地形が結構急峻。古めかしい隧道を何本も通ります。
まず最初にやってくるのは藤白トンネル。
見ての通り短いトンネルですが、入口の辺りは重みと風格を感じます。

[冷水第三隧道]
続いてやってくるのは冷水第三隧道。
そのすぐ先に見えるのは冷水第二隧道。

先ほどのトンネルと形式は同じようです。

[海南市冷水]

[観音崎トンネル]
ここから先は、2005年4月に海南市に合併するまでは海草郡下津町だったところです。
またまた隧道地帯に入りまして、まず手前の観音崎トンネルに入ります。トンネルを通過してそのすぐ次に見えるのは塩津第三トンネル。

[塩津第一トンネル]
途中に塩津第二トンネルもあるのですが、はしょります。
最後にあるのが塩津第一トンネル。これまでの隧道群では400m程度と一応最長です。

[小南交差点]
隧道地帯を抜けまして、平野部に出ます。
小南交差点で県道166号興加茂郷停車場線と交差します。

[黒田交差点]
以前はこの近くに下津町役場があったのですが、合併後は海南市の「下津行政局」となったようです。

[上交差点]
上(かみ)交差点。
県道168号下津港下津停車場線が分岐しています。

[海南市下津町下津]
田辺市まで76km。一応、この国道42号は和歌山県の新宮市、三重県の松阪市などを経て鳥羽市までは陸上区間が続くのですが、案内標識はそこまで出ておらず、ひとまず田辺市までの距離が標示されています。

まぁ、三重県の松阪市まで行く場合、国道42号だけを走ったらむしろ遠回りになってしまいますし(笑)

[海南市下津町下津付近]

[鰈川トンネル]
鰈川トンネルにさしかかります。
長さは247mと短め。
やはり古めかしいトンネルが続いています。

[鰈川トンネル出口]
トンネルの中で次の有田市に入ったかと思いきや、トンネルを出て少し走ったところが有田市との境界になっています。
調査日:2009/6
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