国道 Route.


国道42号

浜松市−和歌山市

[熊野街道]

(その2a 三重県内:紀宝町−熊野市)

 
 三重県に入りまして、紀宝町から熊野市大泊町のR311分岐点まで。この区間は基本的に海岸沿いです。

  

南牟婁郡 紀宝町

[新熊野大橋]


熊野川に架かる新熊野大橋を渡り、三重県に入ります。
こちらの新熊野大橋は1976年に開通した新しい方の橋梁。すぐ右側に1935年開通の「熊野大橋」があるのですが、そらちは串本町方面への一方通行となっています。

[新熊野大橋北詰]
将来的には、正面方向にトンネルができて山を突っ切る(紀宝バイパス)予定なのですが、建設中のようでした。住民の反対が強く、なかなか進んでいなかったという話もあるようで…。

橋を渡ったところで、国道42号は左折です。

[熊野川]
更に次の交差点は左折です。

[JR紀勢本線ガード下]
熊野川河口付近を走ります。
この辺は山の下に位置しており、ちょっと手狭な感じです。

[矢渕交差点]
矢渕交差点付近。
正面にあるのは紀州製紙の工場です。

2006年1月までは、熊野川河口の小さな地区が「鵜殿村」として存在していたのですが、この紀州製紙のもたらす税収がかなり大きな位置づけになっていたのだとか…。

[堤谷交差点]
紀州製紙の引込線の踏切を通過します。

[紀宝町鵜殿]

[那智勝浦町朝日]
紀宝バイパスの高架橋が上から合流します。
まだ全線開通には至っていないのですが、トンネル予定地の手前までは線香開通しているようです。

[紀宝バイパス合流]
紀宝バイパスの合流地点。
高架橋からの車線は要一時停止となっていました。紀宝バイパスが全線開通したら、右側の高架橋からの車線が優先道路になるんでしょうけど。

[紀宝町井田]
海沿いの道です。

[道の駅「紀宝町ウミガメ公園」500m]
道の駅「紀宝町ウミガメ公園」まで500m。

[那智勝浦町浜の宮]
道の駅「紀宝町ウミガメ公園」の入口。
館内にはウミガメの泳いでいる大水槽もあるのだとか。

  

南牟婁郡 御浜町

[紀宝町・御浜町境界]



御浜町に入ります。
カントリーサインは扇形ですが、よく見ると平仮名の「み」であることがわかります。1968年制定の町章なのだとか。

[山地交差点]

[阿田和橋手前]
この先、阿田和橋で尾呂志川を渡ります。

[阿田和交差点]
阿田和交差点。
県道62号御浜紀和線が分岐します。
この辺は左側に防砂林もなく、海沿いの道です。

[阿田和駅交差点]
阿田和駅交差点。特徴的な歩道橋は、駅で降りた海水浴客のためのものでしょうか??

ちなみに左側に道の駅「パーク七里浜」が位置しています。
この辺はずっと長い浜が続いているのですが、七里ほどあることから「七里浜」という名が付いたのだとか。

[御浜町役場前]
御浜町役場前を通過します。

[新緑橋]
新緑橋を渡ります。
多分、「しんりょく」ではなく「しん・みどり」と思います。一応右側に元祖「緑橋」っぽい橋梁もありましたので…。

[向地口交差点]
基本的に、右側に防砂林のようなところがずっと続きます。
海沿いっぽい感じはしますが、あまり海は見えず。

[下市木交差点]

[神志山交差点]
神志山交差点で県道52号御浜北山線が分岐します。

  

熊野市

[御浜町・熊野市境界]


新志原橋を渡り、熊野市に入ります。

[熊野市有馬町]
熊野市に入ってしばらくは一直線の道路が続きます。

[熊野市有馬町]
左側は商業施設、右側は防砂林地帯。

[中の茶屋交差点]

[立石南交差点]


立石南交差点で国道311号が分岐します。
ここから熊野市街を通過するまでは、国道311号重複となります。

[花の窟神社]
花の窟神社付近を通過します。
日本書紀にも登場する由緒ある神社。もっとも、本来は神社というよりも墓所・御陵としての歴史の方が長く、神社となったのは明治以降なのだとか。

[井戸町交差点]
井戸町交差点付近。
県道34号七色峡線が分岐します。

[熊野市駅口交差点]
熊野市駅口交差点。左折するとJR熊野市駅に入ります。
この辺は海面とあまり高低差がないのか、堤防が高めに建造されていました。

[鬼ヶ城トンネル]
鬼ヶ城トンネルに入ります。
この辺の海岸は波でかなり浸食されて、まさしく鬼のすみかのようになっているそうです。国道で走る分にはトンネルで通過ですが…。

ちなみに、別ルートで「鬼ヶ城歩道トンネル」という旧道らしき道もあります。

[鬼ヶ城トンネル先]
全長570mの鬼ヶ城トンネルを通過したところ。
鬼ヶ城の海岸沿いに出る場合は、ここを右折です。トンネルのすぐ先なので、右折は面倒というかちょっと危険ではありますが…。

[大泊海岸交差点]


大泊海岸で国道311号が分岐します。
調査日:2009/6
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