国道 Route.


国道45号

仙台市−青森市

(その2a 岩手県:陸前高田市−大船渡市・権現堂)

 
 宮城県から岩手県へと入ります。国道45号沿線の岩手県内と言えば何と言ってもリアス式海岸なのですが、調査当日はむごい霧に覆われ、あまり海は見えておりません。

  

陸前高田市・県境〜気仙町土手影

[宮城県・岩手県境界]


岩手県に入ります。最初にやってくるのは陸前高田市。
旧高田町が19xx年に市制施行されることになったのですが、先にあった新潟県高田市との区別をつけるため「陸前」をつけて市に昇格したもの。
ただ、新潟県の高田市は197x年に直江津市と合併して「上越市」となってしまい、現在「高田市」は存在しない状態です。

[148kmキロポスト]

[狭路]
しばらくは緩いカーブの連続する道路が続きます。

[これより先津波浸水想定区間]
地震多発地帯の日本海溝を太平洋にかかえる岩手県内。
国道45号では、山を越えて下り坂を走るたびに「これより先津波浸水想定区間」という標識が設置されています。

外来者でもわかりやすいので、非常によい標識だな〜と思います。

[長部漁港入口交差点]
平野部まで下りまして、県道229号が分岐します。

[小渕]
その後、国道45号は右折です。
気仙川を渡ります。

[国道340号・国道343号交点]



気仙川を渡った先で、国道340号・国道343号が分岐します。
この右側は高田松原が広がっています。

  

陸前高田市・気仙町土手影〜通岡峠

[道の駅高田松原]


道の駅高田松原。
高田松原公園の区域にありまして、古川沼のほとりに位置しています。

[高田町曲松]
この辺から陸前高田市気仙町から陸前高田市高田町に入ります。
陸前高田市は昭和35年に8町村が合併してできた市なのですが、その時の旧町村名である「気仙町」「高田町」が合併後も残ったためと思われます。

[米崎町沼田]
米崎町沼田にて県道38号が分岐します。
広田半島方面に行く場合は、県道38号へどうぞ。

[中田]

[広田半島入口]
もう一度、県道38号が分岐しますが、こちらはバイパスルートのような感じです。

[上り坂始まり]
黄色地にくねくねまがった道が描かれた標識がお目見えします。
曰く「注意 急勾配 急カーブ」
急勾配の中、くねくねと曲がる道が続くのは、国道45号名物のような気がします。(この先、同様な区間が結構たくさん出てきます)

この先、通岡峠区間に入ります。

[米崎町]
登坂車線は、通岡峠の手前まで続いています。

[160kmキロポスト]
霧がむごくなってきました。

  

  

大船渡市・通岡峠〜権現堂

[通岡峠]



通岡峠で大船渡市に入ります。
カントリーサインは市の花ツバキでしょうか。

[下り坂]
峠を越えたわけなので、しばらくは下り基調の道路です。
見ての通りくねくねとしております。

[162kmキロポスト]

[三陸道大船渡碁石海岸IC]



三陸道の大船渡碁石海岸ICです。三陸道は断続的に開通している状態です。

[下船渡交差点]
県道230号が分岐します。
国道45号旧道と思われます。

[166kmキロポスト]
県道230号は平野部を走っていくのに対し、国道45号の方は高台を走っていきます。

[笹崎]

[169kmキロポスト]
赤谷までくると、下り坂も終わりです。

[下舘下]
下舘下から先は片側二車線の道路です。

[舘下]
この辺は、山の麓を走っていくような感じです。
この左側に大船渡市役所が位置しています。

[権現堂]



権現堂にて国道107号・県道230号と交差します。
国道107号はここから北上市を経由して日本海側の秋田県本荘市まで続いています(!)
調査日:2008/5
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