国道 Route.


国道52号

静岡市・清水区−甲府市

(その3 身延町−増穂町)

 
 渓谷地帯を走った後、甲府盆地に入ります。鰍沢町で現道とR52甲西道路に分岐しますが、ここでは現道を走っていきます。
2017/01追記
鰍沢町鰍沢(現 富士川町鰍沢)以北のR52現道ルートは、2016/04をもって県道42号韮崎南アルプス線として県道格下げされました。

  

身延町

[身延立体北交差点]
県道9号市川美里身延線が分岐します。
身延駅・身延町役場へは県道9号へどうぞ。

[境川洞門]
この辺は比較的平坦な道です。
富士川に沿って直線的に国道が延びています。

[身延町波木井]
高架橋にさしかかります。
特に川を渡るわけではないのですが、この先走る丘まで高低差があるため、カーブを描きながらゆっくり上っていきます。

[身延バイパス北交差点]
身延バイパス北交差点。
坂を登り切ったところで、旧道と合流します。

[北向沢川]
坂を上ったら下り坂であるのが世の常(?)。
再び渓谷地帯のようなところに入ります。

[身延町下山]
身延町下山で県道805号身延本栖線が分岐します。
特に信号はない交差点です。

[矢沢橋北詰交差点]

[上沢交差点手前]


上沢交差点で県道37号南アルプス公園線と国道300号と交差します。国道300号はこの上沢交差点が終点です。

[新早川橋]
新早川橋で早川を渡ります。
ちょうど早川が富士川に合流するところでありまして、川原が広くなっているために橋の長さも結構長いです。

[飯富病院前交差点]
飯富の町を走ります。
左側に見える茶色の建物は、飯富病院。

[身延町伊沼]
再び渓谷地帯に入ります。

[身延町八日市場付近]
右側に見えるのは富士川。
国道52号は、富士川に沿って発展した富士川街道に相当するため、この先増穂町に入るまで、長らく富士川に沿って走っていきます。

[身延町切石]
切石で県道421号遅沢静川線が分岐します。
ちなみに、身延町役場はこの先にあります。

[甲南運動場付近]
甲南スポーツ広場の脇を通過します。

[西島バイパス南交差点]
西島バイパス南交差点。ここからは1990年11月開通の西島バイパス(斜め右方向)を走っていきます。旧道はここを左折方向の道でした。

[西島バイパス]
西島バイパスは、富士川の堤防を走るために、線形も流れも良いです。
正面に見える連続トラス橋は峡南橋。

[西島トンネル手前]
県道403号甲斐岩間停車場西島線が分岐します。
国道52号の方はこの先西島トンネルに入ります。

  

鰍沢町

[西島トンネル先]



西島トンネルを抜け、鰍沢町(かじかざわちょう)に入ります。
2010年にこの北に位置する「増穂町」と合併し、「富士川町」になるのだとか。「富士川町」って静岡県にあった町名なんだけどな…(2008年に富士市に合併していますが)。

[箱原第一洞門]
箱原第一洞門。
渓谷地帯を走っていくため、洞門が続きます。

[箱原第五洞門出口]
箱原第一洞門、第二、第三…と続き、第七までで終わりです。
左の画像は箱原第五洞門→箱原第六洞門の辺りです。

[鰍沢町箱原]

[鰍沢町日向町付近]
大柳川橋を渡ったところで、県道407号十谷鬼島線が分岐します。

[鰍沢町小柳川付近]
渓谷地帯が続きます。
富士川は日本三大急流の一つに数えられるので、川沿いの風景も険しくて当然であるところですが…。

[鰍沢町]

[現道分岐200m手前]
険しい渓谷地帯ももうすぐ終わりで、この先甲府盆地に入るのですが、平野部に入るところでR52現道とR52甲西道路の分岐があります。

何気なくそのまま直進してしまうとR52甲西道路に入ってしまうため、現道に入る方は分岐地点にご注意を。青看板では、バイパスの方面にしかおにぎりを付けていません。

[R52現道・R52甲西道路分岐地点]
現道が分岐するのはここ。
直進方向が国道52号甲西道路、左斜め方向が国道52号現道。
「こっちが国道52号現道だよ」という案内標識もなく、信号も設置されていない交差点です。

ここでは現道主義にのっとりまして、左斜め方向の現道を走っていきます。

2016/04以降は、左(旧R52現道)が県道42号韮崎南アルプス線、直進方向がR52(甲西道路)となっています。


[富士橋西交差点手前]
R52現道に入ります。
富士橋西交差点で県道4号市川三郷鰍沢線が分岐します。

[鰍沢町・信用組合付近]
鰍沢町の中心市街地。
確かに、2桁国道(かつ並行する高速道路無し)としては手狭な感じがしますので、バイパスを造ったのもうなづけます。

甲西バイパスが全通したのは2007年のこと。以来現道とバイパスが併存する状況が続いていますが、将来この現道が国道指定を解除されるかというと、多分それはないかなと思います。
国道52号は"主な経由地"として「韮崎市」を指定していますが、現道は韮崎市を経由しているものの、甲西バイパスの方は韮崎市を経由せずに直接甲府市に向かっていますので、要件を満たすためには現道を保存していく必要があります。じゃあ「韮崎市」を"主な経由地"から除外してしまえばいいじゃないか〜と言う話になりますが、それは手続きの面からかなり難しいと思われます…。

前述のとおり、2016/04に国道指定を解除されました。

  

増穂町

[鰍沢町・増穂町境界]


増穂町に入ります。
2010年には鰍沢町と合併する予定の町です。

[青柳五丁目交差点]
鰍沢町と増穂町は市街地が一体で続いているような感じです。

[追分交差点]


追分交差点で国道140号が分岐します。
いかにも街道の分岐点という感じの交差点ですが、拡幅余地もないので、甲西道路がなかったら混雑が起きても不思議はないように思えます。

[増穂町長沢付近]
歩道もないです。
こんなところを大型トラックが頻繁に走っていただろうことを考えると、バイパスとして開通した甲西道路の存在が大きく思えます。

[増穂町新町]
この先の長沢川を渡ると、南アルプス市に入ります。
調査日:2009/4
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