国道 Route.


国道52号

静岡市・清水区−甲府市

(その4 南アルプス市−甲府市)

 
 韮崎市で国道20号に出て終点…と思いきや、国道20号重複となった後、甲斐市で再び単独区間に変わり、甲府市の中心市街地でようやく終点です。
2017/01追記
鰍沢町鰍沢(現 富士川町鰍沢)以北のR52現道ルートは、2016/04をもって県道42号韮崎南アルプス線として県道格下げされました。よってこのページの区間はR20交点までの全ての区間がr42となっています。

  

南アルプス市

[増穂町・南アルプス市]



南アルプス市に入ります。
2003年4月に中巨摩郡の6町村が合併して誕生した市です。

[南アルプス市荊沢]
韮崎まで15km。
おそらく、国道20号との交点までの距離を示しているものと思われます。

[南アルプス市古市場付近]
南アルプス市古市場付近からはまた道が狭くなります。
クランク状になっているところもあったりしまして、旧街道そのままのルートが残されているようです。

[南アルプス市古市場付近]
歩道もない狭い道路。
こんなところを大型トラックが走ったらさぞかし大変だったんじゃないかな…。大型車はR52甲西バイパスを走った方が良いと思われます。
(まぁ、普通はそうでしょうけれど)

[下町交差点]
下町交差点で、県道108号県民の森公園線が分岐します。
この辺からは道路改修なされたのか歩道も確保されています。

[南アルプス市小笠原]



この先のカーブを抜けて小笠原橋を渡ったところで、国道52号は左折です。直進方向は県道5号甲府南アルプス線、右折方向は県道12号韮崎櫛形豊富線。

[小笠原橋北詰交差点先]
小笠原橋北詰の交差点を渡った先でまたカーブがありまして、国道52号は右へと折れます。直進方向は県道12号韮崎櫛形豊富線。
歴史ある街道沿いだと、どうしてもカクカク曲がりが多くなるのが世の常(?)であります。

[NTT小笠原北交差点]
道はやはり狭くなります。
一応歩道もありますが、かなり狭いです。

[倉庫前交差点]
交差点があっても、右折レーンがない状態なのですが、大きな交差点がないこと、甲西バイパスに流れる車も多いと思われることから、右折待ちの車でどん詰まりになることはあまりないようです。

[在家塚交差点]
在家塚交差点。
特に標識は出ていませんが、ここで県道39号今諏訪北村線(新道)が分岐しています。中部横断道の白根ICへも右折方向へどうぞ。

[飯野交差点]
飯野交差点で県道39号(現道)と県道107号飯野新田白根線と交差します。

[南アルプス市百々]

[六科交差点]
六科交差点で県道20号甲斐芦安線と交差します。

[御勅使川橋]
御勅使川橋にさしかかります。
この橋を渡ると、韮崎市に入ります。

  

韮崎市

[南アルプス市・韮崎市境界]



韮崎市に入ります。
この左側一帯は工業団地になっています。

[下条東割交差点]
下条東割交差点。
小さなUp-Downは続きます。

[韮崎市龍岡町下条東割]
下条東割で突然急な下り坂が待っています。
地図を見ると、川に並行するように等高線が混雑しているところがあるのですが、これは河岸段丘でないかと思われます。

[韮崎市龍岡町若尾新田]

[船山橋手前]
県道613号甘利山公園線が分岐します。
国道52号はこの先のカーブを曲がって、船山橋で釜無川を渡ります。

[船山橋]
船山橋。渡っているのは釜無川ですが、下流で笛吹川と合流すると「富士川」に名前が変わります。信濃川と千曲川・犀川のようなものと言えばいいかな。

[船山橋北詰交差点]


船山橋を渡ったところで、国道20号との交差点に出ます。
国道52号はここまでで実質的には終わったようなものですが、終点は甲府市であるため、ここを右折して一旦国道20号との重複区間に変わります。

[韮崎市栄]
国道20号と国道52号が重複しているわけですが、特におだんごも設置されておらず、完全に国道20号に包摂された形になっています。

  

甲斐市

[韮崎市・甲斐市境界]
甲斐市に入ります。
一応、国道20号との重複区間は、基本的にはしょっていきます。
重要なところだけ紹介。

[双田橋交差点]



R20重複区間で重要なところと言えば、国道52号甲西道路との合流地点くらいでしょうか。鰍沢町で分岐していた国道52号甲西道路とはこの双田道交差点で合流します。

[竜王立体手前]


国道20号を走ってきまして、竜王立体で国道52号が左折方向へ分岐し、単独区間に戻ります。立体交差になっているため、左方向へ流出するように出ていきます。

[竜王立体]
右側の壁は、竜王立体高架橋の斜路に伴うもの。
白い壁がずっと続くとなると、何だか変な感じです(笑)。

国道52号はこの交差点を左折です。

[竜王新町交差点]
この区間は、1971年甲府バイパスができるまでは国道20号だった道路です。交通量がかなりある割には、交差点があっても右折レーンがほとんどないため、右折待ちの車が発生しようものならば後ろがすぐ渋滞する…という市街地にありがちな状態になっています。

  

甲府市

[甲斐市・甲府市境界]



山梨県の県庁所在地、甲府市に入ります。
頭上の高架橋は中央自動車道。

[芸術の森公園]
芸術の森公園の脇を通過します。
県立美術館や県立文学館があるのですが、それにちなんでかこの通りの名前は「美術館通り」となっています。

[貢川交差点]
貢川交差点で県道5号甲府南アルプス線(戸田街道/バス通り)と交差します。手前には長い右折用レーンが設置されていました。

[貢川交番前交差点]
…と思いきや、次の貢川交番前交差点でまたまた県道5号(アルプス通り)との交差点がやってきます。
まぁ、さっきの貢川交差点の方は県道5号現道で、こっちの貢川交番前交差点は県道5号新道になるんだな…と思いましたが…。

[貢川橋西詰交差点]
…と思いきやと思いきや、またまたまたまた県道5号(廃軌道)との交差点がやってきます。調べてみたら、県道5号は3つのルートがあるらしく、最初に交差したもの(バス通り)が元々あったルートで、3つ目のもの(廃軌道/左画像)は、1962年に廃止された山梨交通路面電車の廃止軌道を利用して新設されたルート、2つ目のもの(アルプス通り)は甲府昭和インター(1980年供用開始)までを結ぶために新設されたルートなのだとか。

[甲府市宝二丁目]
貢川橋を渡ると、両側四車線の道路に変わります。

[相生歩道橋]


中心市街地に入ってきまして、平和通りと交差する相生歩道橋に出たところで国道52号は左折です。右折方向は国道358号。

[現道分岐200m手前]


昭和通りに出まして、甲府警察署前交差点で国道52号は終点です。交差点の角には、ありがたいことに「一般国道52号線終点」の標識が出ていました。
右折方向は国道411号。直進すると甲府駅に出ます。
調査日:2009/4
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