国道 Route.

 
国道55号

徳島市−高知市

(その1d 徳島県内:牟岐町−海陽町)


 徳島県最後の区間。長らく併走していたJR牟岐線は、ここから阿佐海岸鉄道に変わります。

 

海部郡 牟岐町

[牟岐町中村]
牟岐町中村にある県道135号牟岐港牟岐停車場線との交差点。
右折方向がJR牟岐駅です。

[牟岐町中村]
国道55号はここを右カーブです。
直進方向の道路に入ると、牟岐漁港に出ます。

[牟岐トンネル]
牟岐トンネルにさしかかります。
長さは70m。

[八坂トンネル]
続いて八坂トンネル。
長さは210m。

[内妻大橋]
内妻大橋を渡ります。
ここからは海沿いの区間が続きます。

[内妻トンネル]
内妻トンネル。253m。

[内妻トンネル→古江トンネル]
内妻トンネルを抜けると、すぐに古江トンネルに入ります。
長さは144m。

[牟岐町内妻]

 

海部郡 海陽町・浅川〜大里

[牟岐町・海陽町境界]



海部郡海陽町に入ります。
2006年3月に旧海部郡海南町・海部町・宍喰町の3町が合併してできました。徳島県最後の町です。

[福良トンネル]
最初に走っていくのは、旧3町のうち海南町だった地域です。

まずは福良トンネルにさしかかります。
長さは265m。

[鯖瀬トンネル]
続いて長さ98mの鯖瀬トンネル。
そのすぐ次にあるのは長さ198mの大砂トンネル。

[追越禁止]
この辺から追越禁止になるのですが、センターラインは白色破線・黄色線が混じった状態になっています。多分、過去に追越禁止にしたり規制解除したりと変更された経緯があると思われますが…。

[海陽町浅川]
県道196号浅川港線が分岐します。
この左側に浅川の町があるのですが、国道55号は山側を迂回して行きます。

[JR朝川駅付近]
JR浅川駅の入口。
正面の高架橋はJR牟岐線。

[ゆずり車線終り]
その後はUp-Downにさしかかります。
こちら側の車線、対向車線ともゆずり車線が設置されていますが、この頂上付近でどちらも消失します。

[海南町大里]
坂を下りまして、海南町の中心部に出ます。

[海南町大里]


国道193号が分岐します。
この辺が旧海南町の中心地でありまして、現在の海陽町の役場もこの辺りに設置されています。

 

海部郡 海陽町・大里〜県境

[海部大橋]
海部川に架かる海部大橋を渡ります。
一応、この川が旧海南町と旧海部町の境界でした。

[90度カーブ]
下り坂の90度カーブです。
このカーブを抜けると、旧海部町から旧宍喰町に入りました。

考えてみると、国道55号の旧海部町の区間はかなり短かったことになります。

[那佐湾を望む]
左は川と思いきや、実は海です。左の陸地が「乳の崎」という半島のようなところでして、その間に那佐湾という入り江ができています。

[阿佐海岸鉄道]
奥に見える高架橋は第三セクターの阿佐海岸鉄道阿佐東線
国道55号沿いで鉄道を建設する構想は古くからあったのですが、徳島県側はJR牟岐線がこの手前の海部駅どまりとなり、長い間そこから先の延伸はなされていない状態でした。

その後平成に入り、1992年にやっと「阿佐海岸鉄道」として、高知県東洋町までの区間が開通。しかし、開業したのは2駅の区間のみ。そのうえ開業以来ずっと赤字続きで、廃止も議論される事態となっています。

[お遍路さん]
海沿いに出ます。
歩道をお遍路さんらしき人が歩いています。

ちなみに、この区間は四国八十八箇所巡りの中でも寺社の間隔が長いところ。この前にある札所は二十三番札所薬王寺(美波町)なのですが、この次の二十四番札所最御崎寺は高知県室戸岬に位置しており、両者の間隔は実に75kmにも及びます。四国八十八箇所巡りの中では、三十七番札所→三十八番札所の80.7kmについで2番目の距離なのだとか。

[阿佐海岸鉄道立体交差]
阿佐海岸鉄道の下をくぐります。
立派な高架橋ですけど、うーん。

[左カーブ]

[r301分岐]
旧宍喰町の市街地に入ります。
県道301号久能宍喰浦線が分岐します。

[道の駅宍喰温泉]
道の駅「宍喰温泉」の横。
1997年に開業し、文字通り温泉のある道の駅だったのですが、ボイラーの老朽化・故障により2008年3月以降休止状態となり、同年7月に温泉施設の廃止を決定しました。
現在は、隣接する宿泊施設での温泉入浴は可能となっています。

[宍喰大橋]
宍喰大橋を渡ります。

[水床トンネル]
長さ638mの水床トンネルにさしかかります。
このトンネルを抜けると、徳島県から高知県に入ります。
調査日:2010/9
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