国道 Route.

 
国道55号

徳島市−高知市

(その2c 高知県内:室戸市・西岸区間)


 室戸岬から西の区間。東岸区間とは異なり、町並が続く道です。

 

室戸市・室戸岬〜浮津

[室戸岬]
室戸岬付近を俯瞰したところ。
下の道路が国道55号です。

天気予報や台風情報でもおなじみの室戸岬ですが、意外とそこまで観光地化されていないような感じでした。もっとも、こういう静かな感じは作者KAWASAKIとしても好きですが…。

[室戸岬]
では、地上に戻りまして、国道55号を走っていきます。
左側は室戸岬の駐車場。右側にはトイレがあります。

[最御崎寺入口]
二十四番札所の最御崎寺(ほつみさきじ)への入口。
一つ前の札所である二十三番札所薬王寺からは70km以上も離れています。高知県最初の札所となります。

[室戸市室戸岬町]
海沿いの道が続くのですが、孤高な一本道が続いた東岸区間と比べて、こちら側は民家や建物も続いていくので、東岸区間とはかなり雰囲気が異なります。

[室戸岬漁港]
室戸岬漁港の入口。

[海の駅とろむ]
「海の駅とろむ」の入口。
先ほどの区間にもありましたが、「海の駅」とは船舶版「道の駅」のようなものでして、船舶の係留施設を有しています。

[室戸市室戸岬字菜生東]
室戸市街に入って行きます。

[室津交差点手前]
二十五番札所の津照寺はこの先を左へ。
室戸岬まで札所の空白区間が続きましたが、ここからはそれなりの間隔に札所が登場します。

[浮津交差点]


この先のT字路である浮津交差点で国道55号は左折です。
右折すると、県道202号椎名室戸線に入り、室戸市の東岸区間に戻ります。

 

室戸市・浮津〜吉良川町

[室戸市浮津]
高知市まで77km。奈半利町まで23km。
市街地はちょっと手狭ですが、市街を走る区間はそんなに長くないです。

[金剛頂寺入口]
二十六番札所の金剛頂寺入口。
なお、この更に次の二十七番札所は約28km先になるため、しばらく間があきます。

[元大橋]
元川に架かる元大橋を渡ります。
…何だか「元」と言われると、「じゃあ今はどうなの??」という感じになりますが(笑)

[室戸市元]
海沿いに出ます。
この辺は大きな岬のようなところになっており、国道55号は海岸線に沿ってカーブしていきます。

[140kmキロポスト]

[キラメッセ室戸]
道の駅「キラメッセ室戸」を通過します。

[室戸市吉良川町黒耳]
右側に急峻な山が見えますが、室戸市一帯はこのような丘陵地帯が市域の大部分を占めています。これがなければ、国道55号も室戸岬をわざわざ迂回することも無かったのかもしれませんが…。

[追越禁止]
吉良川町の市街地に入る手前で追越禁止になります。

[吉良川の町並]
「吉良川の町並み」の入口。
暴風雨に耐えうる土蔵や石垣で町並が形成されたところでして、国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。

 

室戸市・吉良川町〜羽根町

[室戸市吉良川町]
吉良川橋を渡ったところで県道368号佐喜浜吉良川線が分岐するのですが、途中で行き止まりになる路線であるためか特に案内標識は無いようでした。

[高知 66km]
高知市まで66km。奈半利町まで12km。
吉良川町地域から、次の羽根町地域までは、比較的直線的なルートが続きます。

[室戸市羽根町坂口]

[羽根川]
羽根川に架かる羽根川橋を渡ります。

[室戸市羽根町]
室戸市の区間は、海と山の間に国道が走り、大小の河口があるたびに町がある…という感じです。先ほどの吉良川町は吉良川の河口であり、こちらの羽根町も羽根川の河口であるわけで…。

[151kmキロポスト]

[羽根岬]
羽根岬を通過します。
こちらも、丘陵が海に突き出たような岬でありまして、国道55号はぐるっと岬に沿ってカーブします。

この先で室戸市から安芸郡奈半利町に入ります。
調査日:2010/9
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